ですね。note

思った事を書くノート。そんなブログ。

令和の僕と世の中と

良くある駐車場の車止めで、踏み台昇降をしていた推定85歳のおばあちゃんこと老女が居たわけですけども。 その老女の行動を見て、奇行と思うかどうかは人それぞれであり、それこそその老女を知っているかいないかでも変化する感情だと言えるわけです。よね?…

変わらないモノ?

日差しの強い日だった。 暑いという理由もあるのだけど、時間の関係で、仕事の関係で、早めのランチにすることにした。 案内され座った席の近くに、男女が既に座っていた。そう生物学的にオスとメスが。押忍。 カップルという表現ではアレだし、かといって無…

いつもの風景

少し前、高校生と話をした。 彼は3年生。部活はサッカー。卒業後は就職希望。そんな簡単な自己紹介を経て僕らは話をした。 僕もサッカーをしていたこと。ポジションがどこなのかどこだったのか。今の僕が勤めている会社の良いところ。個人的にダメだと思う…

雨のご褒美

雨と言えば真っ先に思い出すのはすでに記事にしてしまったわけで。 その次に思い浮かぶ話は悲惨という言葉がぴったりで、ミジンコもいい話なんて言えない内容なわけで。 じゃあしょうがないねと成りつつも、僕の好きなブログを書いている方の為にも参加した…

1年経過

ブログ開設から1年が経った。 そりゃあ時間は誰もが平等に経過していくわけだし、黙っていれば1年など、それこそ10年だろうが何年だろうが経つのは当たり前なわけだけど。 単に時間の経過ではなくて、やめなかったという意識と、継続してきたというある…

令和の生き方

年号が変わりました。ただそれだけ。と、思っていたのはマイノリティなんですか? 当然みんなそうだとばっかり。僕はマジョリティに決まってるとばかり思っていたのですが、えっ?そんなに祝う感じなんですかってくらい置き去りでした。はい。 嘘でしょ?み…

覚醒と教訓

新人というポジションの人達が、少しだけ慣れてきたかなとか感じれる余裕が出始めてくる時ですかね。 それとも、ここ最近の心の問題的な5月病予備軍にでもなっているかもそれないですかね。いや、それなくはないよね。しれないだよね。かもしれないだよね。…