※この記事は当時のブログ『そうっすね。』の記事であり、ＯＬ風に意図的に書いてあるものです。
『変換とか』2010/11/20
現代はストレス社会。
とか聞くけど、どうなの？みたいな。
だって、今に始まったことじゃないんじゃないの？とか。
ストレス、ストレスと何かにつけて聞くことが多いけど
生きている限り、大小あるけど必ずといってあるんじゃないのかな？
ストレスを受けない生活なんかないんじゃないのかな？
今じゃ、大概の原因としてストレスの名があがるけどさ
ストレスの原因を解決しなきゃとか聞くけどさ
確かにそれが原因なんだろうけどさ
問題はストレスの原因だけなのかな？とか思う。
そりゃさ、ストレスを受けないでいられるなら楽だよね。
快適でしょうねきっとね。
でも、必ずあるわけだし、世の人全てが何らかを受けているわけだし…
うん、わかるよ、その内容が個々で違うとかいうのは。
特殊な程のストレスを受けている人もいるでしょうしね。
だけど、その他は意外とさ、特殊までいかないんじゃいのかな？
特殊と言える程のストレスって、そんなないんじゃないのかな？
きっとさ、問題はそのストレスへの耐性の違いなわけで
ずばり、その人の能力の違いなわけじゃいのかな？
問題はその能力をあげなきゃならないということなんじゃないのかな？
よくＴＶや雑誌で、ストレスを溜めない為にとかあるけど
アレってストレスから離れることばかりな気がするんですけど。
或いは発散方法とかな気がするんですけど。
ストレスを溜めないという意味では、その通りだけど
ストレスとして受け取らないとかの方法が必要なんじゃないのかな？
ストレスの大小って、全てには言えないけどさ
受け手の捉え方とかも関係あるんじゃないのかな？
小として処理できないというか
大として捉えちゃうとか、捉え過ぎちゃうというか…
そこがアレなんじゃないのかなと。
それが能力の差なんじゃないのかなと。
だから、その能力を上げないととか。
思うのですよ、ええ。
偉そうだけど、思うのですよ、ええ。
生意気だけど、思うｎ(略
能力というものを変えるのは凄く大変だと思うんだ。
でも、意識を変えるのは今からでも、今すぐでもできると思うんだ。
意識するかしないかでも違うと思うんだ。
いや、ストレスとして意識しないというのも手だけど
なんて言ったらいいのかな…
抱え過ぎないというか、思い込み過ぎないというか…
きっとさ、自分で考えてるほどの事じゃないんじゃないのかな？
自分だけで解決しなきゃいけない事じゃないんじゃないのかな？
とか思うんですよ。
勝手な個人的意見だけど、私の知る限り、ストレスに負けてる人は抱え込み過ぎてる人が多い。
仕事的な冷たい言い方をすると、単に処理できない人ってこと。
要領が悪い人なんて言われ方もある。
本人は真面目に取り組んでいる分、余計それに気づかないって感じ。
不真面目がイイってことじゃなくて、“抜く”ことをしないというか
恐れているんじゃないかってくらい、取り組むというか
ひどいこと言うと、無駄なことが多いっていうか…。
メリハリの切り替えが下手な人が多いと思うんだよね。
やばい、やばいって自分で追い込んじゃうんだよね。
まあ、感じないっていう人よりはいいんだけど。
感じ過ぎってのも、大変って感じ。
『やばい、やばい』を『何とかなる、何とかなる』なんてな感じに変換できればなーとか。
言うのは簡単だけどね。
『なんでわかってくれないの』を『まっ言っても無駄か』なんてな感じで捉えれればなーとか。
できりゃ楽だけどね。
うまく自分で処理できればいいんだけどね。
ストレスに負けてない人がいる以上、手がないわけじゃないはずなんだよね…。
似たような環境の人でも、大丈夫な人や立ち直った人がいる以上、何か策はあるはずなんだよね…。
ってことは、道はあるんだよね…。
必ずね…。
終わりじゃないんだよね。
始まれるんだよね。
だから、大丈夫なんだよね。
うーん。
伝わらないよねきっとコレ。
まっしょうがないけどね。
この変換がアレ。
そうっすね
結構攻撃的に書いてましたね。一応ＯＬだから、女性だから、きっと許されんじゃね的保険ですかね。
できるか、できないかは個々で違うし、簡単なことではないのだけども
意識を変えるというのは、能力を変えるよりも断然楽なことだと今の僕も思います。あくまでも比べるとだけどね。
実際は大変だし、そう簡単にいかないだろうけども、能力変えるよりは・・・と思います。
逆にこの世で一番の能力はストレスに強いというか完全なストレス耐性を持ってることだとも思いますね。特に現代はね。
ただ、何によるストレスなのかですけどね、人間関係が多いのだろうけども、そうじゃない特殊と呼ばれるものからだと、意識を変えるのも大変だろうけどね。
でもやっぱ、何やるにしても意識って大事な気がしますけどね。
とか言ってますが、僕は記事書こうって意識はまだまだ変わらないみたいですけどね。
ですね。
