そう言えばちょっと前に雪が降った。よね?
雪国と呼ばれている東北地方の方や北海道の方にしてみれば当たり前なのだろうけども、今僕が居る関東という地方では、珍しいとまでは言わないが、頻度が高いものではない。
少し降っただけで、様々な交通機関に影響する。そもそもが雪に対応していないのだから仕方がないのだけども、いい加減しろよとか勝手だが思う事がある。
年何回あるか分からないイレギュラーなモノに対しての対策という名の費用は無駄だということなのだろうか。だろうな。違いない。はずだ。
財政難ってやつなのか、本当に必要ないことと考えているのか。どちらにせよ、当分は対応しないのだろうなと、なんとも言えない感情になったのでアゴをしゃくらせてみた。特に意味はない。元気ですかー!!
元気ではない。とは言え、病気でもない。いや、今小声で狂ってるのが普通とかいうのが聞こえたが、幻聴なんだろうか。となれば病気です。イエイ♪
言うてますけれども
最近異常に眠い。疲れてると言えばそうかもしれないが、笑えない程眠い。ビビるくらい眠い。嘘のように眠い。えげつねぇーほど寝たい。そう寝たい。寝ていたい。長めに。
眠るで思い出したが、この前テレビで超ショートスリーパーの人が出ていた。確か数分だった。1日数分だ。それでイイらしい。しかも寝起きというか起き方が完全にやべー奴の起き方。勢いというか呼び戻されたみたいなハイテンションで起床と。正に稀少であって、そうですお分かりでしょうがキショっと。チョレイ!どした?
で、
その番組では医者に検査してもらっていたが、異常なしと。前例がないので何とも言えないという結果。推測でどうのも言えない。ただ、今は良いけどこの先どうのは、未知なので言えないと。スゲーという気持ちと同時に何じゃそれという不完全燃焼。
結構興味あったのに、詳しく知れなかったというモヤモヤ。つかモヤモヤって他に表現するならなんだろ?
やべー気になってきた。正にモヤモヤ。悶々とかかな?モンモン。つか変なパンダの名前みたいな感じになってきたが、何故に繰り返しなのかとか。知らねーよで瞬殺。知らないでござるよで抜刀斎。チョレイ!
言うてますけども
少し疲れてきたのでアレなんですが、皆さんも恐らく一度は、生きている間に一度は、『いや、確かに言ったけども』みたいなことありますよね?
何かこう疲れが増すというか、いやいやしかしね~みたいな。ちょっと考えればさ~みたいな。言ったにはいったけどさ~みたいな。怒鳴るではなく力抜けて疲れるみたいな。そんなことありますよね。そんな話。
ちょっと前の話なんですけどね。横浜中華街に居りまして。正確には付近を歩いておりまして。3人で歩いておりまして。
その中の1人が言うわけです。「豚まんじゅう食いたいな」と。ね?言ったのは歩いてる3人の中では最年長です。分かるように言いますと、年齢だけが上です。そういうアレです。
で、すぐさま、3人の中で最年少の1人が言うわけです。「買ってきましょうか」と。ね?僕は黙ってました。色々めんどくさそうだったので黙ってました。
すると、その最年長が僕に言うわけです。「いいですかね?」と。ね?所謂お伺いってやつです。忖度ほど忖度してないけど、そんなイメージです。
僕は思うわけです。
仮にダメと言ったら我慢できるのかと。そこに我慢はあるんかと。未だに大地真央を引きずってますがそういうことなんです。できないだろと。あーだこーだ言うだろうと。後々言うだろと。そういうめんどくささがえげつねぇーほど漂っているわけです。
そんな僕の態度にさらなる低姿勢で聞いてくるわけです。「いや、Sさんにも奢りますんで。」と。「いや、俺いいわ」と即答です。即リターンです。リターンエースです。エアーSです。色々ガチャガチャしましたが、そんな感じなんです。
とりあえず、最年少が買いに行くことになったのです。中華街の通りまですぐそこだったので、走っていく作戦なのです。当然行く前に確認です。「何個ですか?」聞くわけです。大事な作業なんです。
すると最年長は答えます。「お前も買っていいけど、とりあえず豚まんじゅう2個な」と。そう言って細かいのないのでと、1万円札を渡すわけです。
最年少は言います。「わかりました。本当にSさんは」と言いかけて、僕の表情から悟って「行ってきます」そう言い残して走って行ったわけです。
豚まん13個買ってきったていう。
買っていいけど分:11個
買ってきて分:2個
計13個
ではなく!?
買っていいけど分:1個
買ってきて分:12個
計13個
だという。
豚まんじゅう2個
豚まん12個
僕は欲しくもない豚まんをねぶた祭のような表情で食べた。
最年長と最年少はもめていた。
いやお前さ~
考えればさ~
そもそも12個頼むわけねーじゃんか~
グダグダ言うてますけども
ですね。