わりと反響と言うより、もう影響なんだろうな~とか思ったりしちゃったりどうもSです。サンダルはLLです。イラネー
振り返るつもりではなかったのですが、そうせざる負えないかなと。負えないはちょっと言い過ぎかもだけどそんな感じで今回は行こうかなと。気になるでしょ?
気になると言えば
僕が気になったわけではないのは当然なのですが、2つ前の記事でありました、ただただ言っちゃてるヤツ
そうコレね。PART2なんてなってるんでPART1はどれ?的なアレがアレしまして。一応Twitterの方には補足的にしたんですけど、まぁアレなんでコレです。
別にシリーズ化するつもりも意識もなかったんですけど。何かいいかな的なアレでそうしました。いいこと?お教えしますと検索すると意外と探せるんですよと。えっと検索と言ってもネットではなく記事内の検索ですよと。一応言っときますね。勘違いしちゃいそうですからね 笑
勘違いと言えば
1つ前の記事と言いますかラジオと言いますか。フォローワー数で決まる世の中だな~なんてな話をしていたわけですけども。
その中で、必死過ぎるのが気になるとか、巻き込まないでとか、言ってたわけですが今現在何かされたわけではありませんので、ご心配なく。
あと、必死過ぎるというのにも誤解があったようでして。フォローワーを増やそうと例えばブログなら記事を頑張ろうとか、Radiotalkならトーク頑張ろうとか、そういうのは全然イイんですよ。いいも何も当たり前のことだと思うわけですから。ね?
僕が言いたいのは、そういうクリエイティブなことを何もしないし、してもいないのに、単にフォローワーの数を増やそうみたいな方っているじゃないですか?いや、別に構わないと言えばそうなんですけどね。なんでそんなにって思ったわけですよ。単に友達欲しいならいいですけど…違いますよね?って人いますよね?
逆にむなしくならないかなとかね。大きなお世話なんでしょうけど思ったりしちゃってりでして。で、その数増やすアレに僕を巻き込まないでよっていうことなんです。ですので、勘違いされてた方が他にもおられましたら、こういうことですよと。言っときます。わりとこういうのって気になるというか、残るんですかね内容的に。
残ると言えば
全く関係ない話にとびますけど。僕は国内はほぼほぼ行ったことがあると言えちゃうくらい、まっ勝手に言うんですけど、言えちゃうくらい、旅行好きなんですけども。
こんな世の中なんで、先日会社で今まで行った中でおススメな場所は?てな良くある悩ませる質問があったわけです。こんな世の中と何が関係してるんだとお思いかもですが、行けないからこそってヤツです。はい。
でまぁ~色々あるわけですけど、その時ふと思い出したのが、何故か思い出したのが、とある旅館なんです。つかホテルですかね??
この旅館、巷では高級旅館ってなジャンルにカテゴライズされちゃいますけど、けども、旅館らしからぬ旅館であって、でも癒しもちゃんとあってな場所なんです。気になるでしょ?
こんなにハードル上げても大丈夫だろうと思えちゃう場所なんですが。知ってる方も当然おられるでしょうし、行ったことある方もおられると思いますが。伊豆にあります『arcana izu(アルカナ イズ)』という場所なんです。
外観は入口こそ旅館ぽいですが、建物自体がなんかコンクリ—トの味気の無い無機質な何かの施設というか基地みたいな雰囲気なんですが。中に入るともう大きな窓一面に絵画のような絶景が見えちゃうんです。
ちょうど川が目の前を流れてまして、対岸は森というか緑一面の世界です。当然自然しかないですからカーテンなんか要りませんよ。いつまでも好きなだけ自然と言う絵画を見て居られます。
しかも各部屋には露天風呂がありますんで、川のせせらぎを感じながら湯船に浸かって日々の疲れを癒すわけですよ。いや、なんかまた行きてーな 笑
しかもしかも、バトラーも居ますので、もう何もしないをしに行く場所ってな憩いの場所なんですよ。えぇ。
いいことばかり書いてもアレなので、デメリットとまで言えないですがそんな内容をお伝えしますと。
これは実際僕は気にならないのですが、トイレにドアがありません。仕切りがあるだけで解放されてます。見えたりするわけではないですが、気になる方はいるだろうななポイントです。はい。
もう1つは、つか、これは日本人だからこそ思うと思うんですけど。食事が隣接しているレストランとなります。フランス料理なんですが美味しいですし、朝なんか超オシャレなんですよね。では何がデメリット的なのかと言うと、浴衣で行けないんです。はい。
部屋で露天入っていい湯だぜー最高だぜー!な気分になったら浴衣でくつろぎつつ食事をするのが理想じゃないですか?何なら部屋で食べれたら最高じゃないですか?でも着替えるしかないのです。フレンチですもん。はい。
そのレストランは単独で営業もされているようなので、浴衣での入店はマジでアウトですね。はい。それが唯一の弱点?かなとか思います。あくまでも僕は。あっでもドレスコードは確か無かった?はずなので、スーツとかでなくて大丈夫なはずです。はい。
で、ところで一体何が残ってるのかなんですけど。
実は、部屋に本が置いてあるんですよ。短編集なんですけどね。凄く読みやすいですし、本を読みなれている方なら数十分で読み終えてしまいそうな本なんです。で、この本の内容が単純ではありますけど、心が何か清められるというか、大事な何かに気づけるというか、素敵な本だと感じれるんですよね。実際素敵な本なんですけど。
しかも、この旅館が出てくる話もあるわけですよ。ある雨の日の内容になるんですけどね。それがまた粋な感じがして、残ってますね。雨から連想できちゃいますもんね。何かね。今雨が原因で大変なことが起きてますけど、いい思い出としての雨もありますよってな話なんです。
で、その本はなんだってなりますよね。ここまで書けばね。でも、僕思うんですけどね。きっと素敵な本には変わらないでしょうけど。その旅館で読むから、あの部屋で癒された状態で読むから、すーと入ってくるんだと思うんですよ。
たぶん、僕は普通に自分の家で読んだら、残ってるっていうテーマでこの本を取り上げないんじゃないかなって思うんですよね。まぁ~それも人ぞれぞれでしょうけどね。あの日の僕には、カチッとハマったんでしょうね。
ここまで書いたならお伝えするしかないですわね 笑
そうそうこの『さいはての彼女』原田 マハ(著)です。読みやすいですけどね。女性が主人公ですね確か全部。確かね。
今読んだらどうなのかとか気にはなりますけど、逆にあの日の記憶が薄まってしまうなら読みたくないな~なんて思いますね。そのくらい良かったんでしょうね。そういうことありますよね?ね?
つか、今現在のアルカナ イズを知らないんで、内容が違ってても苦情は受け付けませんからね。言っとかないとね。
もし僕が知っているままだったら、だとしたら、3泊したら社会復帰できないですよきっと。それくらい日常を忘れられる空間な気がしますね。有名な星野リゾート系もそうですけど、ココはもっと不思議な感覚がありましたね。あくまでも僕はね。
つか、何書いてんですかね?終わりますか?
終わりますよ
最近何かスイッチ入るのか、思ったことを伝えたくなるのかアレですが、まぁいいでしょ(お前が言うな
あーあとさ、何か思いがあるなら直接伝えた方が喜ぶと思いますよ。そういうもんですよ。言っときます。はい。あっ!もし紹介した旅館に行かれたら、連絡下さいね。なんもないけどね(ないんかい
知らないうちにというか、気づいたら今年ももう半分過ぎてるんですね。早いのかそれとも気にしなさ過ぎたのか。気づこうとしなかったのかも。とか。
過ぎたことに色々考えちゃうことってありますよね。それが嫌なことなら、後悔することなら尚更ですよね。
でも、だからこそ次へって思えるのかもしれないですよね。次へと思えるための意味を持たせようとしているわけですし。きっとね。その意味付けの期間が大変なんでしょうけど。
あっ何か意味深になっちゃったかな?いや、特に僕はないですよ。大丈夫ですし、元気ですし、もっこりです(最低です
僕はいつも都合のいいように意味付けしちゃうんで無敵なんですよ。無敵なもっこ(略
常々思いますが、ホント僕って幸せですよね?ね?
思ったもん勝ちよね?
ですね。