今から何書こうかな、どうやってこの感じ伝えようかな。
少し長くかかるかもな、でもね、頑張ってみるよ。
神様もきっとびっくり、仕事ってお前みたいにやってない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は心が貧しい
仕事は覚えていくもの。独学でというケースもあるけど、大半はちゃんと教わりながら進んでいく。そうでしょ?
その教わっていく過程で、失敗を重ねながら自分のモノにしていくわけでしょ?
当然そこには注意という指摘がある。される。嫌な思いも確かにする。でも、間違っているのだから仕方がない。そう思うでしょ?
そうやって1つ1つ理解していくのが仕事をするということだと思う。組織の中にいるのであれば当然とも言えると思う。
稀に最初からミスなくできちゃう奴がいる。いるけど、全員が全員だとも言えないけど、まぐれ的な奴もいる。理解していないのに、何となくできちゃったみたいな奴がいる。いるんですよ。
この何となくできちゃってた奴が問題となる。それを単にできる奴扱いしてしまう奴も問題なんだけど。
そんな問題と問題が掛け合って奇跡みたいに出世してしまう奴がいる。他に誰もいないのではなく、優れていると評価されてしまう。
恐らく世の中では珍しいことではないことかもしれない。しれないが、この
ただ、それより上のレベルになると大問題となる。話にならないという評価を下される。だって無知なんだから。本来理解していなきゃいけないことを知らないんだから。勘違いしてふんぞり返ってただけなんだから。
そしてそれは当然本人にとっても大問題になる。付いて行けない。いつも責められる。そんな恐怖もあるだろう。そんな恐怖の中にいても、決して認めようとしない本当の自分の実力を。何なら信じようとしている偽りの実力が本物だと。もう現実逃避しか手段がない。
分からなければ聞けばいいのに、今さら…というゴミみたいなプライドがあるらしく知ったかぶりをする。自分の意見を正当化しようとする。何よりも他人の意見を受け入れれない。ミスをミスと認めようとしない。結果反省ができない。できないから謝ることができない。反省しないから当然成長もしない。ずっとダメなまま。だからクソと呼ばれる。直接は言わないけどね。コンプライス守ってます。
同様のまぐれでできちゃった奴の中でも、この状況を打破できる奴がいる。今さら聞けないから、自分で勉強するという奴だ。とは言え、勉強の中には当然【聞く】が存在する。ちっぽけなプライドなどなく、純粋に自分の能力を伸ばそうと、今のポジションに適した能力を得ようと、上司だけでなく部下にも頭を下げれるそんな奴だ。
そういう奴に周りは優しい。そんなのも分からないのか?そういう厳しい声もなくはない。でも、その真剣さを否定するほど人はバカじゃない。少なくても僕の周りの人間はそうだ。だから協力する。そして信頼が生まれていく。そのポジションに適した人材になっていく。会社の人財となっていく。
のにだ。
それをやれない奴がいる。部下に頭を下げるなど絶対にできないと思ってるような奴がいる。年配者になれば尚更かもしれない。注意されることから逃げようとする。結果何のためにいるんですか?が部下達の評価となる。苦しいだろうな。そりゃ苦しいだろうな。でも、今までの全ての行いがブーメランになっただけだと思う。そのブーメランからただ逃げている奴には、誰も手を差し伸べようとしない。
逃げるなと叫んだところで、聞く耳を持たない。いや、耳がないんだと思う。会話にならない。今からでも遅くない回避方法があることを信じようとしない。そんな奇跡があるわけないと思うんだろうな。いや、もう改善しようなどという意識すらないんだろうな。考えることができないんだろうな。だからできない奴なんだけどね。
「奇跡はあるんだぞ。お前が出世してること自体が奇跡だろ」とは言えるわけもなく。僕はただそいつを見つめていた。こんなクソみたいなちっちぇー奴だったんだなと。勿論言っていない。年上だからとかではなく、コンプライアンス守って(略
とんだモンスターだった。そのモンスターを作ったのは間違いなく会社だ。ある意味僕にも責任はあるのかもしれない。だから、どうこのモンスターを飼いならそうか今全脳みそに指令を与えている。ただ、現段階の僕の脳みそからの返信は
「無理です」だ
さぁ~この無理をどこまで改善できるかが、僕の腕の見せ所となる。「クソ」と書いて「賞金」と読んで、「僕」と書いて「チャンピオン」と読もう。そうすりゃやりがいになるでしょ?いつかそれが財産に変わるし。
そうでも思わないとこれからこの
例えそれが仕事だとしても。そうでしょ?
そうだと言ってよ。
ですね。