何か色々あってあり過ぎて、リアルで大忙しです。どうもSです。
最近ラジオと言いますか、それこそ話し言葉と言いますか、そこから離れたい症候群のようで、文字を生みだしたい病にでもかかったかのようにブログを書こうという気持ちがありまして、自分で自分に引いています笑
そんなに書きたいなら書いてみろよじゃないですが、今回は少し振り返りのような補足のような内容となります。
補足と言えば
ラジオの補足をよくブログでしているわけですが、今回はブログの補足をブログですると。当たり前のようでそれほど多くは行ってはいなかったかなと思います。
そもそも補足するような内容にするのがどうなのかと思うわけですが、今回はある意味しなければいられないような僕の思いが強いので行う感じです。
というのもここ最近の記事で予想外の反響と言いますか、反応があったのでそれについても踏まえながら補足したいなと。補足というより追記のようになるかもしれませんが、いきましょか笑
まずは、ヒデリンさん(id:hiderino-akihito)との悪ふざけみたいなやつから…
悪ふざけと言えば
もう恒例なのかもですが、『ですね。radio会議』の第2回目でした。
IDコールを含んでいるとはいえ、ここ最近では不思議なほどのPVとなりました。何をそんなに?ではあるのですが、もしかしてと思ったことがあります。
というのも、ブコメも含めあることに反響がありました。
mamanさん(id:mamannoshosai)
ひめぐまさん(id:himegumatan)
※その他の方々も感謝です。
ブコメはお二人以外の方からもありましたが、このお二人に共通している内容が今回の補足的なテーマです。その他、メールからもありました。相変わらず匿名希望でしたけどね。しかも複数ね。あなた達は一体誰なんですか??まっいいけど笑
話は戻りますけど、そうなんですトーカーさんのnoteなんです。そのおかげのアクセス増加なのかなと勝手に思ってはいます。もちろんクソみたいですが僕とヒデリンさんのトークを聴いて下さった方々も居られるようですけどね。にしてもいつもよりアレかなみたいな。
ほんとアレならコメントなりしてみたらどうですか?僕にではなくご本人に伝えて欲しいなとか思いますけどね。書いてる者としては反応は嬉しいものですので。ね?
僕的にはママンさんの言葉が嬉しかったですかね。
Sさんは、ご自身が表現する他にも、表現者を発掘するプロデューサー的な立ち位置も向いてる気がします。
こう思って頂けたのは、僕がどうのというのもありますが、ご紹介したモノが良かったモノだと思って頂けたからですよね。人に薦めて、同じように思って頂けたのは大変光栄でした。ママンさん本当にありがとうございました。ここまで感謝したので何か下さい笑
蹴り入れらそうなので次にいきますか笑 これは本当に意外でしたね。ある意味以外の記事なんですけど。
以外と言えば
記事としてならないモノ。正規の記事以外と言えばそうです下書き。
確かに斬新と言えばそうなのかもですが、僕としてはただの垂れ流しみたいなもんですからね。逆に下書きと評価している自分の基準が狂ってるのかとかも考えちゃいましたけどね笑
ほしさん(id:star-watch0705)
※その他の方々も感謝です。
企画もいいかな~なんて思っちゃいましたね。人それぞれの続きを知りたいですし、作成した方もご自分のとこの記事としていいわけですから、更新のお手伝いになればとかね。ただ、今回は単に供養だったので、次回?どうするか検討はしてみます。ブログの繋がりみたいでいいですよね☆
ただ、下書きを作るために記事を書くみたいなおかしなことになりそうなのが怖いです笑
怖いと言えば
怖いというと語弊がありますが、でも僕そんなタイプに思えたってことなのかなとか思いましてね。
でも、全て嘘というわけではないですが、そこまでは流石に考えてはないかなと。そんな内容に少なからず心配して下さった方々が居て、これまたありがたいなと思いました。
そういう心配という反応だけではなく、考えというコメントもそうですが、それこそ単にスター1つつけて頂けるだけで、もっと言えば、アクセスして頂いてるだけで、それだけで僕は僕の心を守ることができるんです。本当にありがたいです。
あの記事は最後の方にあったメールに対してのアンサー記事でして、貼ってある66号線という曲の歌詞をオマージュして作成したものです。ブロガーならという観点で書いてはみたので、何かしら共感的な思いを反響を頂けたんだなと思ってます。
ですから、僕の気持ちという要素は少なかったので、改めて心配ご無用ですよ。こんなことなら、もう少し丁寧にしっかり作成すれば良かったかなと反省しています。恐らく10分もかかってない記事ですからねアレ。逆にそういった粗削りな部分がよりリアルに感じてもらえたのかもしれませんね。
何にしてもご心配おかけしまして大変申し訳ありませんでした。そして、本当にありがとうございました。
と言うとかんとね←
言うとかんとと言えば
2020年の忘れ物ではありましたが、考えはそれほど変わらなかったので2022年に作り上げた過去の僕との時空を越えたコラボ作品なんですけど。
こんなコメントを頂きました。
山猫🐾さん (id:keystoneforest)
※その他の方々も感謝です。
僕の感覚ですと、この山猫さんの『忘れておく』とか『思うのはやめにする』は
僕の
だから、『気にするな』とか『考えるな』とか『忘れろ』とかは
そこで、僕の
そんなことを考えてるとわりとアホくさくなるよというのが、僕の体験談なんです笑
防げたら最高ですけど、それは体力がいります。今まであるものを防ぐ(無くす)というのは大きな変化を求めることですよね。それは急にはやっぱ無理ですよね。できるようにはなれるかもですが、急には…ね?
なんで、
この内容を無理と捉えるか、できると捉えるか。それこそ、ちょっとやってみようかなと捉えれれば前に進めそうですけどね。あくまでも理想論でしょ?そう捉えるのも分かりますけど、全部否定的じゃなくても良くないですか?という捉え方推奨です笑
じゃ終わりますか。
終わりますよ
自分の記事を補足するというのは、何か不思議ですね。それだけ、伝えれていないからという捉え方もありますけど、もっと知って欲しいという意味もあるのはありますし、何よりも自分の記事をやっぱ好きなんだな~て思えちゃうというか、捉えれちゃいましたね。僕は。
ここ最近、ブログの更新が止まってる人が増えたなという声がある中で、ブログ何年目になったなんてな記事を見ると嬉しくなっちゃいますね。結局人それぞれですよね。
ブログは初めても1年以内で辞める人がほとんどなんていいますけどね。どういう目的だったのかですけど、ちょっと期待し過ぎというか、大きな変化を最初から求め過ぎなのかなんて、先輩面してますが思いますね。
誰もが最初は希望に溢れてたと思いますよ。そこから現実を知っていくわけですし、タイミングがあって最初からポーンと伸びる人も居ますけど、それはそれで別の苦悩があるわけですし。楽しては何もできないとは思いますね。
それこそ、如何に
でも、こう言えるのまでは僕も苦しいなと思う時はありましたよ。大小有れどありますよ。それがあっての今ですもんね。
これから未来がどうなるかは分からないですけど、それを受け入れる準備はわりとできちゃってます笑
というか、受け流せる自信があったりします。
その自信を、心を、守れるのは、この記事を読んで下さる皆さんのおかげなんですよ。
半分だけね←
もう半分は僕の力←
ですね。