嘘をついた。何気なく、悪びれることなく、何一つ
良い嘘と悪い嘘がある。そんな都合の良い解釈が世の中にはある。それを否定したいわけじゃないけど、嘘をつかないで済むならそれが最良な気がする。するだけ。僕だけ?
約束がキャンセルとなった。それに対しての怒りはない。生きていれば思い通りにならないことなど腐るほどあることを学んでいるから。誰にだってあることと容易に飲み込める。約束自体も最重要ほどのことでもないから。
その約束がダメになる代わりに今日ならどうかと変更してきた。そう、そもそもの約束は翌日だった。それを今日。急に言われても。そういうことで断った。今日何か予定があるわけではないけど。
臨機応変を
とにかく予定変更とはいえ、前倒しになるのは基本好まない。もちろん、好む場合もある。ただ、それをわざわざ伝える必要がないと思っている。なら、好まないことも伝えなくても良いのでは?そう思う人もいるかもしれない。しれないがそんなことばかり考えても居られない。全ての人を満足させることなどできないし望んでもいない。望む気もないし、僕の意思に反して勝手に望まれたら気持ち悪い。僕は何を言ってるんですかね?
話を戻すと嘘をついたという事実。それに対しての後ろめたさが1つ、ブログのネタになるなの欲望が1つ、たいして気にしてないけどねの強がりが8つ(8つ?つまり全部足して
じゃあ何が言いたいのかと画面の前で左の鼻の穴から天カスみたいな鼻くその残骸がゆらゆらそよいでいる君達は思っているだろう。分かったから応援してますといってゴキブリの近距離撮影写真を送ってくるのはやめてください!
そんな話はどうでも良くて
昔も今も僕は嘘をついてきた。嘘ではないと称し、都合の良い切り取り説明をしてきたこともある。そうやって僕は生きてきた。この先も生きていくきっと。そうしたいのか、そうするしかないのかは分からない。でも、僕はそうやって生きていく。
で?
という自己完結しているのかも怪しい話をする人もいる。
そういう話。特にしなくてもいい話。狂ってるとか言う人もいるかもしれない。
しれないけど、つまり、平和なんだよ。平和だよ今は。
だから僕は狂ってるんじゃなくて、平和な人なの。
という嘘の話。
ですね。
日本語の方ね