本当は一度ボツにした。だってほぼ同じような事を前に書いていたことに気づいたから。
あれ?って思って調べたら、途中までほぼ同じようなこと書いてた。書いてやがった。僕は何にも進化してないのかもしれない。本当にやれやれだよ。寝よーと。#はてなブログ #過去記事
— S (@desunenote) January 9, 2023
やれやれ - ですね。note https://t.co/1H7irBqPHK
でも、それでもそれが今の僕なら、そう思って少し書き直してみることにした。終わらせたくないと思ったから。今の僕の考えを救いたいと思ったから。でも何故なんだろう…
日が変わる。今からみて前の日が終わって今という今日が始まった。始まったのだから良いと思えば良いのかもしれないけど、終わったことに対しては悪いことになる。だってちゃんと終わらせてないから。そう寝ていない。寝ようとしていない。どうしてなんだろう?
その答えを出せないからなのか、答えが出たら寝れるのか、何故それで寝れるのか、或いは何故寝れないのか、そもそも寝ないのか、寝ないでブログ書いているのか。こうやって心臓の鼓動のように次々と問題を生みだし続けていく沼に落ちている。自ら落ちて行っている。
やれやれだよ
落ち着こうとして白湯を飲む。毎晩寝る前に飲んでいる。それが本当に良いのかを疑うことなく言われるがままに飲んでいる。そう言えば誰に言われたんだ?また問題が生まれた。産んでしまった。ある意味
やれやれだよ
人間てめんどくさいを通り越して不思議だよね。どうしてこんな考えるという能力を得たんだろう。進化論が正しいとかそうじゃないとかそんなことを言いたいわけじゃなくて、何故人間だけここまで考える力を得たんだろう。他の動物よりも強く長く深く考えることを行えるんだろう。考えようとするんだろう。
きっと他の動物以上に恐怖を感じることができるからなのかな。失敗を恐れて、痛みを恐れて、極論を言えば死を恐れてとか。このネガティブあっての今の世の中の発展を考えれば必要なものなんだろうけど。でも、年々この考えるという恐怖からの逃避は、限界がなくなってきているような気もしている。
何から?何に?そんな問いただしたいくらい怯えているような人達もいる。無意識にそう思ってしまうみたいな表現をするけど。意識できない速度で強さで考え抜いてるんだと思う。ある意味超高性能な能力なんだろうけど。本人は喜べないことなんだろうけど。
「ホント変わってみて欲しい。どんな風に感じているのか、感じてしまうのか、頭の中を取り替えたいよ」
冗談のように言ってたけど凄く強い思いを感じた。その女性は、女性社員は、今も尚自分に立ち向かってる。きっと戦うとかじゃ無理なんだと思う。騙すしかないんだと思う。良い方に、安心な方に。少しでもその手伝いを僕ができたらいいのに。そう思ってしていることが果たしてその子のためになっているのだろうか。妨げになっているのではないだろうか。そもそも僕に求めていないのではないだろうか。え?やばい最大級の沼にハマりそうだ。
やれやれだよ
自分のことだけじゃなく、他人の事まで考えてしまう。考えてしまえる能力ってなんなんだろう。じゃあ、考える能力を失いたいかって言われれば、きっと答えはNOなんだと思う。理由は結局恐怖なんだと思う。考える能力を失った時のことを考えて恐怖するんだと思う。つまり無限ループなんだと思う。
人間は考える葦である
有名なフランス人の
弱いからこそ考えろということなのかもしれない。強くなるための何かを、生き抜いていくための何かを、考えろと。
そんなポジ的な意味合いが想像つくけど、けれど、今の世の中はネガ的要素の考えが主流な気がしている。それが何を意味することなのかは、当然僕には分からないことなのだけど。考えようともしていないのだけど。
きっと考えることにも練習はいるんだよね。経験がいるんだよね。どうやって考えればいいのか、生きていく中で生きていくためのことを現在進行形で考える練習をしているんだよね。本番がいつなのか知らないけど。本番がくるのか知らないけど。本番がゴールなのかも分からないんだけど。結局何もかも分からないんだけど。
だから、だからこそ分からないからこそ、考えるんだろうね。考えてしまうんだろうね。考えなきゃ怖いんだろうね。本当に弱いんだな人間て。本当に葦なんだなとかね。つか誰が葦だこの野郎。そんなこと思ってたら眠くなったわ。
やれやれだよ
眠くなったら寝るなんて原始時代みたいな自分の脳が不思議だよ。そう考えると明日の事に対しての恐怖はないってことなのかな?明日に、それこそ仕事に、僕は恐怖を抱いていないってことなのかな?ずばり僕凄い人なんじゃないのかな?
それそれだよ
きっと僕はこうやって誰も褒めてくれないから寝れないのかもしれない。褒めてもらえるまで寝れないのかもしれない。とか考えれる自分が好きです。とか。
また考えが始まっちゃった。この真夜中という時間の過ごし方が僕は苦手なのかもしれない。それは何故…とか…
ほんとやれやれだよ
寝よーと
ですね。