様々なタイミングが重なった時、そこに奇跡という現象が起きる。同じようにタイミングが重なった時、偶然と呼べる現象が起きる。
奇跡と偶然
奇数と偶数のように何か１つ違えばどちらかになり得るそんな現象。その現象も人それぞれの捉え方でも変化してしまう。それは当然のことであり必然でもある。
であれば、僕は奇跡と捉えたい。思いたい。
あなたはどう思いますぐぁ？(噛んだ
はい、茶番はこれくらいにして相変わらずラジオです。というか既に垂れ流しているラジオのある意味供養のような補足の回という感じです。１日の終わりである寝る前にあなたはどんなことを考えてますか？過ごしていますか？僕はこんな感じですよ。安心して下さい履いてますよ。そんなコンセプトです。きっと違いますけど行きましょう！(やけくそ？
※本当の本当に寝る前ですので、支離滅裂当たり前で話しまとめれない残念な子状態ですのでご了承願います。
※※ちなみにこの寝る前トークは現在までで全10回あります。ブログにはそこからピックアップした回をご紹介しております。その他の回や未だブログにしていない回にご興味ありましたらRadiotalk或いはSpotifyからどうぞ。フォローなんかしてくれちゃったらお漏らししちゃいます(すな
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バレンタインデーって学生までのイベントで良いのでは？そんな思いがあったりします。いい歳して何個もチョコもらうのも何だかななんて思ったりします。芸能人でもホストでもないわけで、逆にちょっとみたいな笑
僕はチョコ好きです。ですから頂けるのは本当は嬉しいです！ありがたいです！大好きです！でも、でもなんです。何だか大人という立ち位置からお返しが直結して浮かんでしまいます。
中には連盟というか連名なのかアレですけど、複数の方から１つをもらうわけです。嫌ではないですよやっぱり。でも、お返し倍以上かとか嫌らしいことが浮かびます。考えちゃいます。そういう僕もいます。
逆にこの子からもらえた！なんて中学生みたいに喜んじゃう僕もいます。恐らく顔に出ちゃってると思います。気まずいです。その差がエグイです。だから余計そうじゃない方々に対して申し訳なく感じちゃう面もあります。
決してチョコもらったぜアピールでもなく、俺モテるだろアピールでもないんですけど。寝る前的にそんな正直な気持ちに満ちていたんですかね。何故かそう何故かなんですが…
過去記事をひょんなことから読むことになりました。モテるとは何かそんな質問に答えているそんなトークを貼った記事でした。これが偶然なのか奇跡なのかはアレですが、本当に何故か読むことになったんです。
そんな記事の中にこんなこと書いてたんですよ。もちろん書いたの僕なんですけど。
でもさ、モテるモテないとかより、好きな人に好きだを伝えることができて、その好きだという気持ちがちゃんと伝わって、その好きな人に好きになってもらえる力の方がすこぶる素晴らしいし、何百倍ってほど羨ましいと思うけどね。
僕に何があったんかなって笑 トークでは去年と言ってますが、確かに去年に更新してることになってますが恐らくカテゴリーを追加した時の更新なだけで内容は
もしかしたら、その記事に貼ったYouTubeの曲の影響なのかななんて寝る前の僕は思ったってな話をしています。
何故今になってこの記事を読むことになったのか、その意味はなんなのか。それが奇跡であれば何が目的なのか、或いは偶然であるならばこの記事も偶然の産物なのか。僕は一体何を期待しているのか。
僕はそれでも奇跡と捉えたいと思えるのか…思いたいのか…
皆さんのバレンタインはどうだったんですかね？いや、特に興味ないんでいらないですよコメント笑
今は推しチョコなるものもあるとか。何かしらの理由をつけてチョコを売りたくて仕方ないって感じが何だかとか思う反面、この機会をつかってって方達がいるのかもですよね。正にチャンスなんでしょうか？良くも悪くも思い出となっていくんですかね。
対して今度はホワイトデーですか。正直アジアの一部でのイベントなんですよね？シャイなアジア人にとってのある意味チャンスなのかもしれないですが、やっぱお返しのイメージが強いですかね。
バレンタインデーが告白なら、ホワイトデーはその答えなんてのはどんだけ待たすのよって思っちゃいますし、何より女性から告白させといてみたいな、何だか申し訳なさを感じるのは僕が男性という位置だからなんでしょうかね。この男女という表記すら今は問題になっちゃいますけどね。
何かこういうイベントの力を借りないと思い切れないというのはあるのかもしれませんね。思う気持ちを伝えるという難しさから生まれたお助けイベントなのかもしれませんね。
その人その人に気持ちがあって、その気持ちは当たり前ですけど、その人本人からしか本当の気持ちとして伝えれないわけで、だからこそ勇気がいることなのかもしれないのかなとか。
伝えることで何かが変わる。良いことにも悪いことにも。変わらないなんてありえない。その変化が怖いと思うのでしょうけど、進めないということなのかもとか。
でも、告ハラのように玉砕覚悟というのもどうなのかとか。付き合えないと分かった上での告白はハラスメントなんでしょうけど、好きという気持ちだけを伝えるのはどうなんだろうとか。僕はなんでこんな女子みたいなことを長々書いているんだろうって今思ってます笑
これもきっとこのYouTubeの曲の影響なんだろうなと思いますし、間違いないとさえ言えちゃうような気がしています。
ドストレートな言葉
そういうのが実は一番欲していることで、憧れていることなのかもしれないのかなとか。それがこの曲なんだろうなと、大人ぶってます笑
本当に何故今さらと言える今にこの曲を聴くことになったのか、それが偶然なのか奇跡なのか、その答えを僕は知りたいのか知りたくないのか。答えとは…
奇遇ですね←
(日本語って凄い！)
き‐ぐう【奇遇】
思いがけなく出あうこと。意外なめぐりあい。「こんなところで会うなんて奇遇だね」出典：デジタル大辞泉
正にめぐりあいかもね
ですね。
