ちょっと補足みたいな。
らしくないのか、らしいのか、この度寄稿っていうのをやってみた。と言っても、何かお金を得たわけじゃなくて、サークルみたいなそんな感じのヤツで。
気にはなっていたんだけど、自分のブログすら更新できていないのにって、そんな思いがあって。でも、わざわざ
参加とテーマ自由の雑誌のような同人誌ブログです。寄稿メンバーいつでも歓迎します。
出典:写真と文
もともと「ブログという文化を」とかこっぱずかしいことほざいていたわけで、やらないわけにはいかないかなとか思ってやってみました。そんで初寄稿したのがコレ。
ここ最近更新しようか迷ってた内容だった。なんか照れくさくてさ笑
とは言え、いい機会だなって思ってコレにした。わりとビビりながら、細心の注意をはらったつもり。
だって、この記事が
とか思ったら見つかったっていう笑 すげーなネットって笑
その人の
このブログがあるだけで明日も生きられるだってさ。すげーなネットって。
でも、本当に卒業しなきゃいけない時が来るんだろうな。僕がというより、その人が僕からなんだと思う。そうするべきなんだと思う。そう思ったらちょっぴり寂しくなったけど、その倍以上生きていこうとしてくれたことに嬉しくなってさ。画面見てらんなかった笑
卒業ってお別れじゃないんだよね。たしかに終わることではあるのだけど。関係が終わるのではなくて、その時の関係性が終わることなんじゃないかなって勝手に思ってる。
今はまだ僕がサポートみたいな立ち位置なんだと思う。必要不要は置いといて、サポートする人とされる人。そんな関係性なのかもしれない。だから、きっと卒業するってことはその関係性じゃなくなるだけなんだと思う。
その時、そうなった時、僕の
間違っても留年なんてなことにならないで欲しいとは、切に思ってたりしています。
もしかしたら、僕が
そんな待てないけどね。そんなかからないだろうけどね。その人なら。
とにかく、
その時がきっと100点になると思うんだ。
それを待っているんだ。
ですね。