ちょっと煽り系にしてみたんですが、わり皆さん冷静のようで安心しています。
はい。今日はタイトルから分かる通りラジオとなります。
もうこういう内容ってやっぱあげる側ともらう側で意識が違うのは当然ですからね、ある意味謎な部分といいますか、分かってもらいづらい内容なんでしょうね。改めて今回こんな風に聞かれたことで、妙に納得している自分がいますね。
既に聴いて下さった方、そうでない方、そもそも知らない方、お暇でしたら聴いて頂けると幸いです。
ではどうぞ♪
Radiotalk版
Spotify版
正直今すぐにでも編集して削除したいと思うのが、最後の個数を話してるとこですね。マジ本当にイライラというかクソダサくないっすか?マジダッセーすよね?いやーもう本当に。
だからこそ反面教師にして頂いて個数言ってるヤツまじヤベーとか、ダッセーとか、きっしょとか思ってもらえれば幸いです。正直自分で気持ち悪いです。
そんな気持ち悪いかろうがなかろうが番組では皆さんからのコメントをお待ちしております。また、ご参加して頂ける方も合わせてお待ちしておりますので、詳しくは企画説明をご覧ください。
そう言えば、バレンタインで印象深いエピソードがありまして書こうと思ったんですが、そうですね、寄稿用に温存しときます笑
寄稿後ここに貼り付けますので、しばらくお待ちください。
僕の寄稿がされようがされまいが色々な方々の読み物がありますので、ぜひ一度はご覧下さい。
とにかく今回の質問の回答としては意識するでしょと、意識して当たり前でしょと思います。その意識の内容にはやはり差があるんですけど、それは特段悪いことではないと思うし、欲しいと思う感情ってのはすごく素直なことだと思いますね。
ただ、個数を意識し過ぎると、やっぱだせーなと感じちゃいますね。個数で喜ぶのも高校までじゃないですかね。そう僕は思っちゃいますけどね。
だから男性が子どもだと言われるのは、こういうとこなのかなとか思ったりもしちゃいましたね。
つか、女性側のホワイトデーってどうなんでしょうね?もらえるもらえないを意識するんですかね?つかしますよね?するでしょ?ね?
どっちもどっちだったりしてね。単に先なのが女性なだけで、男性から渡すのが先だったら違った感じになるのかもしれませんね。ね?
だかがイベントされどイベントですけど、だからこそ改めて誰かを想うことができる機会なのかもしれませんよね。
そして色々な出来事が起きて、それがそれぞれの思い出となっていく。誰かの思い出として残れるかもしれないとか考えたら、悪くないイベントなのかもしれませんけどね。
ただ、必ずしも良いモノだけではないのも確かでしょうし。高校でもらえなかったという経験をどう捉えていくかなのかなとも思ったりします。若いという思い出として残すのも悪くないような気がしますけどね。僕が言ってもアレなんでしょうけど。
誰からもらいたいのかという想いを自覚する時でもあるのかなとか思いますけどね。それが叶ったら素敵ですけど、叶わなくてもその想いは素敵なモノなんじゃないですかね。そういう思い出として残していくのも僕は素敵なことだと思うのですけどね。個数を言っているヤツより何千倍もカッコイイと思えますけどね。
違いますかね?
でも欲しいよね実際笑
ですね。