ですね。note

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対談雑談PART17『写真と文』第2弾感想&after


写真と文の人達ってやっぱせっかちですか?笑


というわけで異例の早さでの更新となります。そうですラジオです。


elve(エルベ)さん(id:elve)の回のアフタートークと感想となります。変わらずブログの話より恋愛の話となりますが、恋愛を哲学しているような感じです。つもりです笑


まだ本編を聴いてない方はそちらからの方が良いと想いますが、聴こうが聴くまいが自由で結構です。また、収録後elveさんのラジオトークにゲストに呼ばれましたので、その記事とトークも貼っておきます。


ではどうぞ♪

 

対談雑談PART17after

Radiotalk版


Spotify版

 

対談雑談PART17感想

Radiotalk版


Spotify版

 

収録後ゲストに呼んで頂きました


snack.elve.club

 

elveさん出演記事

www.desunenote.com

 

出演後のelveさんの記事

snack.elve.club

 

elveさん寄稿記事集

記事一覧 - 写真と文

 

 

トークで出た記事

www.desunenote.com


恋愛の話をしようがしまいが、番組では参加して下さる方を募集しています。詳しくは企画説明をご覧ください。

 


僕は相手を信用していないわけではなく、言い方が冷たいかもですが裏切られることも想定しておくみたいな感覚です。もっと正確に言えば、仮に裏切られても何かしらの理由があるはずなので、それを理解できるようにしておきたいみたいな考えです。おかしいですか?


僕はそうすることで、傷つかないというか、傷つく量というか大きさを小さくしようとしているのだと自己分析してます。関係を絶つとかそもそも接しないではなく、受け止める準備をしておくみたいな。やっぱ僕冷たいんですかね?


壊れちゃうから守るのか、守るから壊れてしまうのか、人と人の関係って脆くもあり強くもありで本当に不思議ですよね。分からないことだから、誰も分からない事だからこそ、あーだーこーだと想像を膨らませ話ができるんでしょうね。考えが浮かぶんでしょうね。仮にそれを証明しても何も変わらないのに。


結局、自分への説得みたいなもんですよね。こうだから仕方がない。そう言える内容に各々で都合良く変換しているのかもしれないですよね。それを話すことで、分かち合えたような気がして少し楽になるというか救われるのかもしれませんね。ってどうなんだろうね笑


でもそれで、今を生きていけるならアリですよね。素晴らしい能力だと思いますけどね。えっとこれを令和の時代では自画自賛というそうです。勉強になったね☆


とは言え、誰もが傷つきたくないですもんね。


ですね。

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