ですね。note

思った事を書くノート。そんなブログ。

第3回プレブロ

f:id:odanoura:20200923221842j:plain


ブログとして成り立ってるはずですが、基本ラジオですので、ご理解頂ける方だけですみませんがどうぞ


新企画
『あなたの過去記事を僕が説明します。ゲストさんも説明します。二人で一緒にプレゼンしようーよ~』


略してプレブロってヤツです。プレゼンするよブログってヤツです。


3回目となる今回のゲストは、声を聴くまで怖いというイメージが多い日照ノ秋人さんことヒデリンさん (id:hiderino-akihito)です。


ご自身が嫌いだと言う記事のプレゼンに登場して頂きました。なもんでプレゼンになってない気もしないですが、まぁそこは聞いて頂ければなと。


モテない中学生が体育館裏であーだこーだ妄想しているそんな会話です(笑)どうぞ


プレブロ①


プレブロ②

 

うっかり名前が出ちゃった方

杏ちゃん(id:an705fgp)


ではご紹介のありました記事です。頑張る意味があるかどうかはアレですが(笑)いえいえやりますよ!とにかくプレゼンしてみます。

 

ヒールの女性に気を使え男ども

『女心は秋の空』そんな言葉からも分かるように女性の心は分からないモノというのがスタンダード。そんなこの世の定説に、もがき苦しみながらも戦いを挑んでいる悩めるモテない男たちへのバイブルとなりうる本作品。


ご自身の経験談から世の男性への助言をadidasから何かもらってるのか?と思わせる程に強引にねじ込んできたヒデリンさんの渾身のデビュー作。いやデビューは違うけどブログ開設3ヵ月という若い作品。


『下腿三頭筋を鍛えてますか?』そんなキャッチ—で始まる記事だが、奥様の助言で一気にミステリーへと変貌していく爽快感が読む者すべてをひきつける。はず。


つま先立ち=ハイヒールそんな図式で世の女性の苦労を代弁する作者はある1つの提案をする。


提案されたあるモノを用意することで、あなたは明日から女性の心を鷲掴みできる。10年先をも読める先見の明をもつ作者が言うのだから間違いない。はず。


最終的に3つの提案で結末を迎えるわけだが、その提案が解き放たれた瞬間から、瞬きすら惜しむほどにあなたはもうヒデリン心理教の信者と化している。


その提案されたあるモノとは何なのか?3つの提案とはどのようなモノなのか?シャレオツとはオシャンティーなのか?ラジオの雑談は一体何だったのか?


ラジオ収録直前まで夫婦喧嘩中だったという、戦う夫のヒデリンさん自体が奥様よりも嫌いだと言うこの記事をあなたは好きになってくれますか?


今ならオシャンティーならぬシャレオツなコメントをくれた方の中から、抽選で女性側目線でキッチリと語られていると評判のヒデリンさんの奥さまの副音声バージョンが視聴できるというヒデブロ視聴キャンペーン中!!


両方聞いてこそモテる男になれるはず。さぁ急いでコメントしてきたら?
※抽選結果には当ブログは一切関与しておりません

hiderino-akihito.hatenablog.com

 

ヒデリンさんブログ

hiderino-akihito.hatenablog.com

 

収録秘話

某日。ヒデリンさんとは恒例の時間でもある13時台に収録開始。幾多の深夜ラジオと揶揄された配信は全てこの真昼間に行われていたわけです。


本当はもう少し早い日程でしたが、ゆったりできるであろう日程に途中から変更。ヒデリンさんも夫婦喧嘩中とのことでしたので丁度良かったようですが・・・


今回はお酒無しだったはず。少なくとも僕は素面で参加してます。ただ、既にお疲れちゃんだった僕は、若干テンションが低めでしたが、ヒデリンさん名物の高笑いのおかげで持ち直せました(笑)


収録は内容はさておきスムーズでした。個人的にはゲストにもう少し話させるべきだと反省しております。そもそものエピソードなどもっと深く掘れたのではなどなど・・・


終始ヒデリンさんは女性への扱いを探るというか、気遣う発言が多く、正にダンディだと感じましたね。僕はまだまだ中学生のままですね(笑)あれくらい気遣えないと大人になれないのでしょうね。当分は僕の家のティッシュは無くなるのが早いでしょうね←(ちょっとアンタ!


何はともあれ、ご参加ありがとうございました。また1ヵ月後から参加可能になりますので、よろしくお願いします。


さてさて、番組では企画への参加者を募集しています。今回のプレブロ以外でも結構ですので、何卒よろしくお願いします。詳しい内容は下記の専用ページから


分からないことなども企画ページにあります専用メールフォームからお問合せ下さい。


はい。皆さまのご応募お待ちしております。


令和をEnjoyしましょうよ


ですね。