ですね。note

思った事を書くノート。そんなブログ。

寝る前・・・

ある意味終わる前。明日への始まりとも言えちゃう。そんな時間皆さんはどう過ごしていますか?何を考えて居ますか?


その日の整理とまで言えないけど、あった出来事を思い返したりしちゃうその時間に話したシリーズみたいなそんな内容を続けていました。そんな中、そんな正に損な内容にコメントが…


今日はそんな一連の流れを晒しちゃいます←

寝る前っす…

今後も幾度と行うとおもいますが、今回はある意味ひとくぎりできたのかなと思ってのブログ化です。お時間あればどうぞ。一応補足していきます。


※本当の本当に寝る前ですので、支離滅裂当たり前で話しまとめれない残念な子状態ですのでご了承願います。

 

出張先から寝る前トーク

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僕は奢る派であり奢られる派でもあるんです。そうつまり割り勘嫌い派であり、正確に言えば割り勘めんどくさい派なわけです。それこそ別々でとか言ってランチ時にレジで払っている人達を見ると、はよせーやくらいイラついてしまうこともあるんです。病気なんです(違います


常に奢るというわけではありません。奢り奢られそれで貸し借り無しなんです。それこそ食事代を僕が出した後に食後の飲み物として缶コーヒーを頂ければそれでチャラなんです。へっちゃらなんです。胸が爆発するんです(違います


とにかくめんどくさいんです。大勢の場合はとりあえず僕が払います。その後じゃあ1人いくらで何てな感じで集めることもあります。つまり、支払い時をスマートにしたいが大前提なんです。とは言え、僕が上司の位置であれば奢るのが基本です。間違いなく奢るわけです。集めたとしても微々たるもんです。


3人で出張した時でした。僕と部下2人という関係性です。部下の1人は僕より年上という情報も付け加えときます。仕事を終え食事に行きました。所謂居酒屋です。そろそろ帰ろうかな雰囲気になったところで、年上の部下が「もう1軒行きましょう」と誘ってきました。


もう1人の部下は確実に帰りたい光線を放っています。そんな光線など屁でもない年上部下は行きましょうを連呼します。そこで「お前は帰っていいぞ」と助け船をだし僕だけ行こうとしたわけですが、妙に律義なのかその部下も付いてくることになりました。


2軒目は落ち着いた感じの居酒屋です。とは言え、食事を済ませているわけで特に食べたいわけではありません。簡単なおつまみ的な小皿料理をオーダーし、何やかんやで話して終了です。さあ帰りましょうで当然僕が払って帰ります。


次の日、年上部下は違う場所へ移動となり、僕と部下の2人となりました。仕事終了時に居酒屋に行った時でした。何かのスイッチが入ったのか部下は昨日の2軒目は年上部下が払うべきだという主張をしてきたわけです。誘ったわけだし、一応年上でもあるので払えよと。確かに言わんとすることは分かりますが部下に払わせるというのも僕的には美しくないわけです。


ですが、普段奢れらることもあるはずだと、しかも安い金額で済んだはずだと、そもそも財布持ってきてないんじゃないかくらい払う気をみせないのがおかしいと、こう部下は言うわけです。この考えは僕がこの部下と同じ立場であれば思ったかもしれません。ですが、僕は上司の立場です。誘われたとしても嫌なら断ることができたわけで、行く時点で奢ると思っているので特に何とも思いません。


僕は上司が払うでいいんじゃないの?と考えてますよと、皆さんはどう思いますか?てな話をしてます笑


これに対してなんとコメントが来ました。まさかちゃんと聴いて反応してくれる人がいるなんて驚きでした。

 

自宅から寝る前トーク

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ナイハハちゃん(id:hatarakitakunai-haha)からコメントがありました。年下の部下と同意見だと。幼稚園の教諭時代は上司部下で給料の差がほぼないので割り勘が当たり前だととも。


僕には僕の引き継いできた美学があって「今日払うはずだったお金を後輩のために遣ってやれ」というスーパー男前の言葉です。僕も色々奢ってもらいました。可愛がられたと言って過言ではないです。だからこそ僕はその言葉と共に部下達に引き継いでもらいたい一心で奢っています。ただ、確実にこの時の上司より僕の方が奢る期間が長くなるとは思ってますが笑


とは言え、奢られる方も気が気じゃないわけです。気を遣って食べたいものも食べれないこともあるかもしれないわけです。だからジュースでいいので、アイスでいいので奢ってもらいます。それで貸し借り無しなんだと覚えてもらいます。中には本当に食事を奢ってくれるヤツまでいます。今日は自分がみたいに。ありがたいですよね。


とは言っても基本僕が奢る。多く出す。これでいいと思ってます。その年上の部下だって家庭があって自由にお金を遣えないなどあるのかもしれないわけです。仮にそもそも払う気がない奴だったとしても、僕には何ら影響しません。何なら僕ってマトモだな~て認識できる良い反面教師になってくれるわけです。


ダメな奴が居ればいるほど、そいつと自分を比べて自分を自分で褒めてます。だから俗に言うダメな奴は僕の自信の糧となっているわけです。ごちそうさまですなんです笑


そんな話をしてます笑


奢る奢られる問題ってありますよね。それってやっぱそれぞれの価値観ですし、強要はできないのではとも思います。ただ、僕は払うので美味しそうに食べてくれればいいわけなんです。まっ奢る相手も選びますけどね。状況はあれど奢りたくなければ行かなきゃいいわけですから。その権限が僕にはあるわけですから。


そう思うんですけどね。割り勘が良い人を否定する気はないです。それぞれの価値観で良いですけど、1円単位までする人が居るならば、その相手とは楽しくできないなと思います。


食事に行きたいんだけど、中々金の工面がという上司もどきもいます。元上司という位置の方です。そういう場合は僕出しますんでと誘ってます。断られることもあります。であれば、僕も少し出しますんでと再度誘います。そんな感じで僕は良いと思うんですけどね。


なんやかんや言ってますが絶対奢るとか奢られるとかそんな力強くなくて良いのではと思います。パートナーとの関係でも僕はそんな感じです。基本僕が出します。奢ってもらうこともあります。ご飯をつくって頂いていればそれのお返しですと外食は僕が払います。そういうことでいいんじゃないの?っていう僕の考えはおかしいですか?


今回は上司と部下と言う明確な立場の違いがある分難しいのかもしれませんが、上司が誘うなら奢る気でいろよなとは思ってしまいます。いいことなんて簡単に起きないんですから、そのくらいしてよとか勝手ですけど笑


ちょっと違いますが、僕は絶対お金は貸しません。どんなに近い関係になろうとも。貸すくらいならあげます。あげるのが嫌だから貸しません。この精神です。


お金て色んなものをダメにしますよね。となると、奢る奢られるも良くないのかもしれませんね。


本当お金って…


バレバレだけど言って終わりますね

 

おっかねーッス


ですね。