「こんなに本当に良いの?ありがとう」
そう言われたのは僕です。Sです。
Sというのはご存じでしょうけども、佐藤でも清水でも鈴木でも瀬川でも相馬でもないわけで。
もちろんそう思ってしまうのは仕方のない事でしょうが、スペシャルでもスーパーでもスターでもないわけで。
信じられないでしょうがサービスのSでもないわけです。そうなんですサンタのSです。総じて言えばサンタとなるわけです。決してサタンではないのです。誰だ今、刺し殺すのSと言ったのは!そんなこと言ったらサスペンスのSになってしまうじゃないか!
というような。素晴らしい返しができるわけですが、決して素晴らしいのSではないのです。はい。
そんなサンタのSこと僕が、冒頭の言葉を言われたわけです。「こんなに本当に良いの?ありがとう」と言われたわけです。
となれば、一体誰からなのと、全世界の女性は心配になることでしょうけども、まさか女性じゃないでしょうねとジェラシーでしょうけども。残念ながら女性にです。しょうがないことなのです。かと言ってしょうがないのSではないのです。
ただ、誰なのかというわけですが、僕の母親にです。Sのマザーです。つまりSMにです。
SMと表記したわけですが、僕が王子様なので勘違いしちゃうのでしょうが女王様的な意味ではないわけです。もちろんスーパーマリオという意味でのSMではないわけです。
そもそも、マリオにわざわざキノコ食わせてデカくする必要がないわけで、マリオでいいじゃないとこう思うわけです。こんな考えの僕に皆さんは、さすがまいっちゃうと思うわけで、だからSMというわけでもないのです。誰だ今、刺しまくんぞのSMとか言ったのは!そんなこと言ったらサスペンスのSに(略
ようござんすか?
とにかく僕の母親ことSのマザーことSMに言われたと。そういうわけなのです。はい。
では、何故言われたのと。きっと素敵なことしたんでしょうねと。だからSなのと。Sさんが素敵なことしたのでSSなのと。
そんなことを思い浮かべキュン死でしょうけども。ある種そうなるかもですが、あるサプライズをしたわけです。だからと言ってサプライズをしたでSSでもないわけです。誰だ今、ソーセージ好きのSSって言ったのは!卑猥な事言うんじゃない!って言うてないんかーーーい。
ようござんすね?
何をしたかというわけですが、本当に大したこではないのです。少しお金を振り込んだと。そういうわけなのです。つまり送金したと。当然ですが送金のSではないのです。
「こんなに本当に良いの?ありがとう」
『あ?まぁ~ボーナス出たしな』
「いや~出ないとこだってある世の中でしょ」
『よくも毎年同じこと言えるな』
「・・・・・・」
そうなんです。サプライズでもなんでもなく、毎年恒例のようなものなのです。言うならば使命ですよ。といってもそのSで(略
確かに送金しなくても良いわけですよ。しかしですね。シツコイのですよ。要するに金よこせなわけですよ。それだけの関係ですよ。そんな親子の関係なんですよ。
お金でつながる縁。正に円。
ええんですかね?バキューン
ごめぇんね。スドーーン
サムイのSですかね?
Deathね。
(ワオ)