2018年も残りわずかとなりました。グッパイ2018年。
というわけで、タイトルにあるようなことをやろうと。分かってますよ誰得なのかという疑問。ですが、僕自身の為にもやろうかなと。振り返り、見直すみたいな。ね?
しかしどうやろうかと悩みましたが、仕方がないと言いますか何と言いますかPVと。あれだけなんやかんや言っときながらPVと。
PVとはページビューの略ですよね。どれだけそのページが閲覧されたかの目安と言いますか、指標といいますか。ただ、何か間違ってとか、たまたまとか、クリックしちゃったよでもカウントされるわけです。
ですので、どこまでの信憑性があるのか個人的にはアレなのですが、とは言え、言うても1つの基準にはなるものです。そこは認めなければならないわけです。とまぁ~めんどくせ~感が漂い始めたのでまとめますとPVランキングで記事を振り返るぜなのです。それ以上でもそれ以下でもないわけです。
てことで早速やります。正直上位3記事は調べなくてもわかるわけですがやります。
ちと長いので時間が無い方は目次までなりませんが、興味があるのをクリックしてどうぞ。
時間がある方はじっくりどうぞ。
2018年 PVランキング
集計はこのブログを開始しました2018年5月11日~2018年12月28日となります。
※記事以外のページはランキング外としました。トップページや各説明ページなど。
第10位 函館おススメの寿司とお土産と…
何度か仕事で行く函館市。その行く間のエピソードは常に良いことがない。それを記事にしてあ~だこ~だ文句を言っていたわけですが、函館には何の責任もないわけですよ。当たり前ですが。
なんで、一度函館市の魅力を僕の経験の中という小さなものですが、知ってることを教えるなんてな偉そうなものじゃなくて、お伝えしたいのよと。お伝えしたいしんと、クロちゃん風にも言いたくなる変なテンションなってしまった高ぶりで書いてしまいましたよと。
その思いが通じたのか何なのか、とりあえずクリックされていたのだと安心しました。興味があればどうぞ。
第9位 夢は叶わぬモノ。それが僕のスタンダード。
よくあるテーマと言えばそれまでですけど、だからこそ興味を持ってもらえたのかもしれませんけど。
恐らく、まずはアイキャッチ画像ですかね。意味深な女性の画像がクリックを誘導したのかもしれません。それに、夢という単語の力も。検索からのアクセスが妙にあったことからも、誰もが気になるテーマの1つなのかなと。
内容としては屁理屈かもしれません。屁みたいな精神論かもしれません。中学生の僕が必死で考えた結論を今でも引きずっている僕ってなんなんでしょうね。興味がありましたらどうぞ。
第8位 約束の価値観
ふと言われたことで、僕の中の約束というものを考えるきっかけになりましてそれを記事にと。
これもアイキャッチ画像の力が大きいですかね。画像からの検索でのアクセスが一定数ありました。ただ、約束というテーマもやはり気になるテーマなのか、多くはないですが、検索からの閲覧がじわりじわりでこの順位なのかなと。
内容は日常での一コマからの~みたいな。最終的に僕はそうだったのねと。僕個人的にもアイキャッチ画像は好きな感じでもありますね。良ければどうぞ。
第7位 涙の反抗期
タイトルだけなら何じゃこれですけどね。それがクリックを誘ったんでしょうか予想より順位が上だなと感じてます。
内容的にはもう少しうまく書けたんじゃとか後悔が少しあったりしてますけど。僕という人間のことに少しでも興味を持って頂けたのであれば嬉しいことですかねこの順位は。
ただ、実際は恐らくこの記事の後にアップした記事が検索からのアクセスが常時一定数ありまして、その記事の次の記事というリンクでのおこぼれもあるのではと。そう考えています。ただ、しつけ関係の検索の流れで間違って来ちゃった系もあるみたいですけど(笑)
何はともあれ、僕と言う人間の形成途中でのエピソードでもあります。嫌じゃなければどうぞ。
第6位 聞く力量
これは分かってます。もう検索からです。しかも画像です。アイキャッチ画像の力です。確かに興味でちゃいますよねきっと。
わりと海外からのが多くて画像にね。そこである意味規制のような手をうちましてね落ち着いたと。画像の力って凄いですよね。ただ、一定数内容での評価もあった記事でして。まぁ、初めて仕事からみの内容を書いた記事だと思うので、自分でも何かしら残ってる記事ですね。
同じ立場にならないと、その人の気持ちは分からないですよね。上司しかり、部下しかり。立場の違う人のことをどこまで理解できるかが永遠のテーマですよね。そこまでの内容ではないですけど、興味があればどうぞ。
第5位 転職、僕はしない人
そうなんですね~というのが正直な感想。やっぱ興味あるんですね転職って。
時期的にも12月になってから、再びアクセスが増えました。もちろん検索からね。でも、内容読んでどう思うんでしょうね。言わば、アツい内容ですよねわりと。僕はやるんだ的なハズい話ですよな内容。でも、ま~嘘でもないので。
最初からやる気があったわけではないし、色々な出会いやタイミングがあっての考えなわけですから。僕のね。それは他人がどう言おうと変わらないことなので。この先どこまでそう思えるかですけどね。
今の僕は自分で驚くほどサラリーマンです。そしてそれを嫌ではないみたいです。不思議ですよね。気になるようでしたらどうぞ。
第4位 先生の願い
でしょうねって感想(笑)誰かの何かの役に立つ記事でもないのにこの順位ですんで、実質これが1位と言っても過言ではないと思います。
11月にアップした記事と考えると凄いですね。てかですね、SmartNewsからのアクセスが要因の1つなんですよね。ただ、僕は見つけれなかったですけどね。
そうそうこれね。いつか記事にしようと撮ってはいたのですけど、見てお分かりでしょうけども、それほどアクセスが多いわけでもないので謎なんですよね。ただ、間違いなくリファラーは残ってるので何ともなんですけども。はてなじゃない解析でも同様にあるのであれなんですけどね。単に他の記事の検索がぱねーのもあるわけですが。
思い出話は割増しで面白いと言われている要因もあるのかもしれませんが、個人的にも好きな記事で、だいぶ大事に書いてた気がします。まだアップしねーよみたいな感じで。ちょっと長いですけど良ければどうぞ。
第3位~第1位 対処法(調査兵団)シリーズ
もうね、わざわざ説明するあれもないわけですよ。世の中の人はこんなに困ってるのかと逆に驚きましたね。
1. 鼻の中のかさぶた対処法
2. 嫌な耳垂れ・外耳炎対処法
3. 玉が痒い・陰嚢湿疹対処法
はいこの順位です。記事にUPした日時の影響もあるかもしれません。先にUPした順でもあるので何ともですけどね。今のこのブログのPVはこの3記事と共にあるわけです。
特に3位の玉が痒い・陰嚢湿疹対処法は12月の記事ですからね、どれだけ凄いのかと、逆に他の記事がどれだけ読まれてないのと寂しい気持ちにもなりますけどね。これは比べる時点でダメでしょうね。
リンク貼るのもアレですけど一応貼りますか。来年にはどうなるか分からないですしね。お困りでしたらどうぞ。
第3位
第2位
第1位
PVランキング総評
やる前から分かっていた分、上位に行くと個人的にはつまらなかったです。ワクワクなんてありゃしない。つか、これを読んでくれている方々は最初からつまらないでしょうけどもごめんなさい。
検索ありきなんですよね結局。僕のブログはね。上位3記事のおかげで他の記事も読んで頂いてるのも十分あるわけですからね。だいたいこの上位3記事だけで毎日1000~1300PVです今のところね。残りはおこぼれか、他の検索からとなってます。
まぁ~クソみたいな日記のような記事読むよりも、何か役立つ内容の方がそりゃそうですよね。改めてブログって大変よねと。そう感じました。
逆にそういうのなく、記事だったり、その人の魅力でPVを増やしている人は凄いなと本当に思いますね。調べれば調べるほど強く感じました。
ただ、この上位3記事なかったらランキング入りした3記事って何かなって思うのは普通ですよね。せっかく調べたわけですからね。やりますか。
PVランキング補足
上位がなければ10位以内に入れた記事を暇なのでご紹介。
第13位 価値観と運命と
よくあるテーマである『価値観』とか『運命』というキーワードがある意味ポイントなんですかね?突然ある時から検索が増えましたね。もちろん画像からもあるみたいです。良ければどうぞ。
第12位 僕がインターネットに求めるモノ・得たモノ
これは、はてなのお題に投稿したので、その影響でしょうね。ありがたい話ですけどね。あと、わりと検索ワードみたいですね。インターネットに対して思うことがあるんでしょうね。良ければどうぞ。
第11位 繋いでいくモノ
仕事の内容的なのってアクセスされてますけど関係あるのかな?もちろ画像もあるのですけども。良ければどうぞ。
最後にというまとめ
ネットで何かをする以上検索って凄く重要なんですね。それありきのこのブログはそう感じました。若干寂しいですが、僕のブログはこうなんだなと確認できました。わりと有意義なものになったような気でいます。
ただやっぱ狙って簡単にできるもんでもないわけでして。よくあること言いますけど、自分で楽しめるようにやりたいですねと。
最後の最後ですが、こう調べててですね、僕の中で好きな記事ランキングをやったとして1番はどれだろうと、こういう思いが芽生えまして。勝手に。しばらく悩んで決めれたので、良ければどうかなと。ご紹介したいなと。するほどの記事なのかアレですけどね。
それを貼って終わりたいと思います。
2018年僕の好きな記事
残りの今年も来年もよろしくどうぞ☆
ですね。