僕は歩いている。
こう見て聞いて何を思うであろうか。いや思わないという選択肢もあるのは確かですし、それこそ何も思わないというリキんで大を出す寸前みたいな目力爆発しているアホ面の人も居るはずでしょう。いやでしょうって君~
とにかく
容易に想像してしまうのはどこかを歩いているのであろうということだ。ことのはずだ。ハズバンズ(何言ってんだオメェ?
とにかく(2回目
歩いているということから道なのかと想像することは可能ですよね。或いは目標に、夢に、などの場所ではない目的に向かって進んでいる場合もあるわけです。まぁ~それを道とも呼べるし言い換えれるわけですけども。けだもの。いやけだものって君~
とに-たっくる
体が弱かったトニーはジュニアハイスクールに入り1人の親友ができた。親友と共にアメリカンフットボール部に入部し練習を開始するが持ち前の臆病な性格が足をすくませた。親友のマイケルはトニーを奮起させようと叫んだ一言「トニータックル」だとしても今何がどうして精神鑑定必要ですかどうぞ?どうぞって君~
とにかく(3回目
歩いているという内容から道でしょっみたいに同意を求める時の女子中学生チックな言い回しを連想したわけですけども。その連想と同類だなと安易だなとダッサと僕は思うわけです。ビヒダス。大腸まで届くビフィズス菌BB536を配合とか言われても君~
いや言うてないし
とにかく(4回目
歩いているとはいえ道だけとは限らないわけですよ。それこそ家の中をかもしれないし。街を~的な表現もできるわけです。歩いているという表現だけでも様々な想像が生まれてくるわけです。命の母。いやだれが自律神経の不調だってんのつか更年期障害って君~
やから言うてないし(2回目
とに-かす
親友マイケルのおかげでトニーは明るい性格となり、そのままハイスクールへ。調子にのりだしたトニーは正に高校デビューしたクソ野郎と化した。いつしかクラスメイトは「トニーカス」と陰口をたたいたとしても、いやだとしてもそれの何が関連しているのかという。
という(え?
とにかく(略
僕は歩いているという一文から様々な思いが考えが想像が勃起じゃなくて膨らむということを言いたいわけではなく。ないんかいと。
先程のとにかくというワードは一体何回目だったのかというクイズ的なお遊びでもなく。やっぱないんかいと。
その後のトニーはどうなったのかが気になるでしょ?っていう想像力をかきたてる内容なのですとも言えない。いや言えないんかいと。
そもそもトニーって誰よっていう単純なことでもない。そりゃないでしょと。
つまり、一体この記事とも呼べない駄文は何が言いたいのかという思いがあなたの脳みそを支配している頃だと仮定したとして。いや仮定しない。しないんかいと。
ズバリ、何なのよ的なアレ。
いやアレではないなという反論よりもアレって何?という疑問。ドラえもん。いやドラえもんって君~
とに-ぱす
ハブかれていたトニーも心を入れ替えアメフトに専念しだす。遂に州予選決勝。試合中のワンマンプレイをハーフタイム中に指摘する親友マイケルが涙ながらに訴えた言葉「トニーパス」だから何?何だというわけ?というアレ。いやアレって何?
いや知んねーし
考えるのを止めたらソコで試合終了だよ。そもそも試合してないから。ナイアガラ。マカダミア。ブエノスアイレス。アイリスオーヤマ。
終わらない。いや終われない。それが・・・
ですね。