リライト企画の『第2のRira』
僕の記事をリライトしてよ~コーナーってわけです。
今回は小出ししていくのも僕自身がしんどいので大解放しちゃいます☆
◆どこかの誰かさんことDさん(id:sourceone)
◆森淳(もりすなお)さん (id:suna0hi)
◆泉杏さんこと杏ちゃん
◆無気力なヒトことムッキーさん(id:mysl)
ご参加ありがとうございます。
ちょっとテーマというか元記事が過去の回と同じになるものもありますが、ご了承願います。
では、恒例の原著者としての感想をお一人ずついきますか。これが一番大変なのよね(笑)
まずは、Dさん。予想に反して?力技はおさえてきましたね(笑)
あえてなんでしょうけど、確実にここまで原文です的にまるまる使うんですよね恐らく。それが斬新で、そしてここから自分だぞと主張するというかそれが面白いんですよね。1人称とか無視しますからね、そういうの僕は好きですね(笑)
この記事は一番弄りやすいかなと思ってたんですけどね。逆にめんどくさいのかな?そんな気がしていた中でのリライト記事で嬉しかったです。
内容ですが完全なミステリーに変化してて、それこそ良くある続き気になる系ですよね。それがいいんですけどね。
正直コレまるまるDさんワールドで作り変えてくれたらな~とか胸膨らむんですけどね。誰で何がどうなのみたいな(笑)
これからももっと僕の記事を弄りまくって欲しいですね(笑)ありがとうございました。
続いてこの企画初参加ですね。森淳さんです。まさかでしたねいやほんとに(笑)森さんらしいアプローチでこれまた面白かったですね。
リライトというよりは言及系ですかね。もちろん企画参加内容としては問題ないです。
何か完全に自分のものにしてましたよね。ブレないですねこの方は(笑)自分の土俵の中でちゃんと形にしますもんね。
内容としてはちゃんとテーマにそって思いを綴ってますね。こういう参加が可能っていうのが今回僕的には参加しやすいかなと思ってるんですけどね。
リライトという名前ではありますけどテーマでも可ですよという。これまた良いお手本ができましたね(笑)
ほんとありがとうございました。
さてさて続いて、これまた随分お待たせしました杏ちゃんですね。正直これはやられたなと思いました(笑)
前回は言及的な感じでしたが一転して今回は読ませにきましたよね。そしてまさかのミックス(笑)チョイスがニクイですよやられたなと。にやけちゃいましたよ(笑)
全然不自然じゃないですもんね。こうなんていうか、りおさんもそうですけど女性の視点というか思考というか、やはり別モンだなって思いました。それが面白くて。この企画の好きなとこなんですけどね。
ご参加ありがとうございました。
そして最後が企画参加王のムッキーさん。ほんとですね、何度でも言いますが、参加者がいるから企画は成り立つんです。本当にいつもいつもありがとうございます。
さて、内容ですがこれぞリライトといいますかパロディ化ですよね(笑)メイドって(笑)
元記事のストーリーから独自のストーリーへの切り替えポイントが僕は好きですね。結構早めにきますからね。アレ?みたいな。そうなったらあっという間に最後までもってかれましたね。
最終的にムッキーさんには珍しくいい話風に終わった気がしたんですけどね。あと、ご本人のあとがきがあるのが本当に助かるというか面白さの1つですよね。ありがとうございました。
いや~凄い。つか、僕が偉そうにどうのいうのもアレなくらい、それぞれのカラーが出てて面白いですよね。ある種の本棚ですよこの記事は。素敵な短編小説がある本棚ってね←
じゃあ~これまたわりと好評の元記事解説もどきいきますか。
まず、Dさんがリライトして下さった『あっち系の奴が来たので帰ってもらった』ですが、実話をもとにしたという記事ですね。
嘘ではないですが、あのワードに謎を持たせたというか、ミステリー調にしたというか、日々うざかったので書きました(笑)そんな程度の記事です。はい。
森さんがリライトして下さった記事はもう過去2回解説もどきしてますので、省略しますね。
さて、杏ちゃんとムッキーさんがリライトして下さった『残業王子』ね。杏ちゃんは『嘘みたいな本当の話』もミックスしてましたが、第2弾で解説してるのでそちらは省略しますね。
残業王子ですがもちろん架空の話ではあるのですが、当然元になる出来事があります。わりとリアルに。はい。
実は本当に残業してた子が居たんです。会社に内緒で。するしかないという環境で。相談しても心配はしてくれるけど改善されない。帰りたいけど帰れない。真夜中まで。苦しかったと思いますね。
僕はある日気づいたんですよ。その実情に。当然何とかしよう動きますがその当時の僕には力がなかった。何の意味もない人間だった。必ずと約束したんですよね。だから力をつけて何とか改善できたかなと今はね。という中々重い実話なんですよね。ざっくりとしか書けませんけど。
当時は何て自分は無力なんだと痛感しましたね。同時にクソみたいな会社だと怒りもありましたね。だって知っててそのままなんですから。仕方がない的な考えなんですから。おかしいでしょ?
でも何もできない。ピーピーうるせー奴だなぐらいでしたよ僕の存在など。僕に力があれば。全員駆逐してやる。そんな悔しさもあって、全く意味がないですけど、せめてもの償いではないですけど。架空の中でも助けてあげたかったというか楽にしてあげたかったというのが創作の原点です。はい。
実際わりと早く実現できたので書けたのかもしれませんがね。わりと思い出すと心が痛くなります。わりとね。あっ駆逐はしてないですよ。世の中の動きも丁度良かったかもしれませんね。コンプラとかね。まだ当時はアレでしたけど。
その子もまだ会社に居てくれてます。良かったのかアレですがね。当時のことは残ってると思います。そんな都合よく消えるわけないですしね。僕も助けたなんて思ってもないです。本当に助けて欲しい時に何もできてないのですから。
気づいてるのに。どうすれば良いか分かってるのに。なのに何もしないってさ、ね?そういう人間にはなりたくないですね。もうね。あの時みたいにね。
そういうこと思い出したりもする複雑な記事だったりします。だからこそPOPもどきにもしたんですけどね。
はい。変な空気になったな。夜書くとこうなるんだよね。ごめんちゃい←
では今回の元記事と企画記事ですね。
まだまだ募集してますけど。してていいんですかね?PART3どうするかもじっくり考えますね。
秋が来る前にどうですか?
ですね。