覚えてますか?とか聞くほど前ではないけど、反響のあった中から2~3つを答えて行こうかと勝手に己に課して進めていたっていうヤツです。そうそう前回は紗倉まなさんの話のヤツ。
その第2弾ってな感じのヤツ。そこまで大袈裟じゃないのだけど。同じ日に収録しただけなんだけどね。
今回も当然ラジオです。その前に色々言わせてよ話させてよって感じで補足の意味を込めて、既に収録している自分の言葉のケツを拭く意味で書いて行こうと思うッス。
何もないところから煙はたたないってわけで、発端になったのはこちらの記事というかラジオなんだけど
中沢こえさん(id:crankyy)についての質問に答えたことからみたいでね。とは言え、僕の発した言葉が原因と言えば原因なんだろうけど。伝えるって難しいね(笑)
比較って難しいよね。僕は単に僕とこえさんを比較した場合の話を僕の考えと共にお伝えだったんですけどね。何か評価したみたいに感じたのかもしれませんね。
評価するとなるとやっぱ基準が必要だと思うんですよね。基準に対して僕はどうで、こえさんはどうでみたいな。そうじゃないんで、そんな深く捉えなくてもとか勝手に思ったりしたんですけど。言った責任はありますからね。じゃあ答えようかみたいな感じでした。
真面目って言葉はどこか負のイメージが付きまとってますよね。面白味のないみたいな。でも、それが一番難しいんだけどとか思ったり。本人は好きでそうじゃないとかあるかもだけど、そうできること自体は魅力の1つなんだけどなとか。僕は思ってたり。
真剣にとか、丁寧にとか、そういう観点から物事を捉えるからこそ、拘るからこそ、そうじゃない人からすればめんどくせー奴とか思われるのかもしれない。でも、人ぞれぞれ、拘りがあるようにめんどくささもあると思うんだけどね。多数決の多が決して良いというわけではないしね。少だからこそ魅力なんだと思うけどね。
つか、勝手に真面目が少みたいに書いてる感じだけど、そういうわけじゃなくて。でも、真面目に対してのイメージってそうなのかなって感じもしたりして。人それぞれって言えばそれまでなんだけど。
他人と違うからこそ魅力って思えないのかな。その魅力の中に生き辛さが見えたってだけなんだけど。とは言え、僕が生きやすいというわけではないし。あくまでも比較した部分に関しての話だし。とか。
ある意味、意識してしまうというのが正に生き辛さそのものなのかもとか思ってみたり。変なこと言ってんなくらいで流せなかったとこが、コメントしてしまうとこが、そうなのかなとか。でもそれでこそあなたなんじゃないですかね?僕はそれを批判したいわけではないのでお間違いなく。てかお願いします←
その拘りを逆に誇りに思うべきではとか。少なくても僕にないあなたの魅力なんですから。ダメとか良いとかそんな評価なんかないと思いますよ。って言えたら良かったのにな~と今となればな内容ですが話してみました。良ければどぞ。
ちなみにブログ記事は消滅してます(笑)
簡単に消すという拘りが僕なのね
ですね。