地味にこのシリーズのタイトルは、微妙に言い回しを変えてたんですが、今回で固定しようかと皆様に関係ないことを述べて進めていきたいと思います。チョリッス!
こういうのは正直当人が楽しむものだと思いますので、これを読もうと今閲覧し始めた方々にとっては恐ろしくつまらないし、得にならない、それこそ特にならないと思われます。
思われますが、気にせず突き進む僕の鬼メンタルをお見舞いしてやろうと思っています。
2022年PVランキング
集計期間は2021年12月1日から2022年12月20日です。前回から前年の12月の記事救済を込めてこのような期間でのランキングとしています。
※TOPページ、各説明ページ、企画募集記事、前年度総集編記事は除外します。
記事TOP15位
昨年はTOP20位でしたが、今年はベスト15位までとします。昨年のような混戦を予想していたのですが、同率もなく好みなのか、何なのか僕ですら謎な展開になってます。とにかく楽しんでいきましょ♪
第15位 ただただ PART3
月に何度かネットから離れる日をつくっている
ただただ PART3 - ですね。note
ただただシリーズの第3弾で明らかになったSの意外な一面。これからの未来をどう創造していくのか、描いていくのか、BUMPの名曲と共にあなたも考えてみませんか?なんてどの面下げてほざいてんだって思ってると思う。僕だってそうだ。
そうだった。でも今は何となく分かるんだ。ただただハズイんだろうなって。
第14位 S育 第3弾
昨年からシリーズ?化したかのような観た映画を報告する第3弾。決しておススメではない内容ですが、『見直したくなる』『誰を想う』をテーマにお伝えしています。
僕が僕になるための、Sになるための、何かしらの
S育 第3弾 - ですね。note糧 になっているのだと思ってます
それが何なのか、あなたも一緒に探してみませんか?
見つからねーけどね←
第13位 始まっている
幾度と出てくる女性社員が絡んでくるエピソード。どの女性社員とどの女性社員が同じなのかという質問があるけど、そこは教えてあげない。少なくとも2人以上は居るよとしか言えない。言ってあげない。
新時代の到来。いや、僕の真時代なのかもしれない
始まっている - ですね。note
僕の新たな航海の始まりを読んでみませんか?
第12位 夏休み特別企画2022
タイトル通りの特別企画であり、初企画『匿名さんと話してみよう』のコーナー。一体誰なんだ?そんな反響がありましたが、僕は予想がつきましたよ。第2弾ができるどうか楽しみではありますけどどうでしょうね~。
もう皆さんはお気づきですか?まだならヒントはこの記事の中に…
女性です。この間、お店の人に男性と間違われました(笑)
夏休み特別企画2022 - ですね。note
さて、誰なんでしょう笑
第11位 しれない
言葉がないときにどうやって想いを伝えてたんだろう
しれない - ですね。note
私達が普段何気なく使っている言葉。それが音であろうと文字であろうとお互いの思いを伝えることができるアイテムになっている。けど、それって本当に必要なんだろうか…
こじらせて生きてきたSのたまに訪れる難癖付けたくなる病を絢香とワンオクタカのハーモニーでしっとり包み込んだそんな記事をあなたは読まずにいられない。
かもしれない←
第10位 あの日の声後記とか
11月の記事がこの位置にランクインできるとは、今までの記事が余程アクセスされてないのか、この記事がアクセスされたのか、どちらでもないのか。とにかく少し驚いた記事。
色んな僕が居て、それら全てが本物の僕であって、全てが嘘の僕でもあって、結局そういうことが僕なんだと思う
あの日の声後記とか - ですね。note
8月の真夜中の運転中にふと思った愚痴のようなクソみたいな思いを音声を思い出したように晒したわけですが、覚悟があるなら聴いてみますか?読んでみますか?
でも本当、どうしちゃったんでしょうね?
第9位 オン返し
親元を離れて何年たつのだろう。ホームシックになったことがないとは言わないけど、その余韻に浸れないほど色んなことが過ぎてきた気がしている。
何かある度言われる親からの「大丈夫だよ」に幾度と救われたか分からない
オン返し - ですね。note
親の力は絶大で、だからこそその力の衰えに敏感になってしまうのかもしれない。でもそれは、その力を授かったからなのかもしれいのではと、最近思ってます。鼻ほじりながら←
第8位 4周年記念に色んなこと語るよ的なヤツ
2022年5月11日で、この『ですね。note』が開設から4年という月日がたったわけです。そんな数字としては語呂は悪いですが、節目として語ってます。そりゃアツく、キモく笑
これからもこのブログは変わっていくと思います。それが書き方なのか、伝え方なのか、交流の仕方なのか、僕自身も分からないですし、分かるわけないんですけど。けど、楽しめる方向にという軸はブレたくないなとか思ってます。
4周年記念に色んなこと語るよ的なヤツ - ですね。note
そんなクソめんどくさい記事ですが、暇ならどうぞ
第7位 ソイツと僕
つくづく僕は中学という時代をクソみたいに過ごしたんだなと思い起こすことがあります。全ての感情を知ったとも言えるような、喜怒哀楽のつまり過ぎた時代だったと思ってます。その結果、今の僕というクソが出来上がったわけです。ホヤホヤやで~
何で観ようと思ったのか、もしかしたら今なら、今の僕なら、ちゃんと受け止めれるという何かの知らせだったのかもしれない
ソイツと僕 - ですね。note
そんな風に思えてしまった映画を観たよって話を、クソ時代の思い出と共にお裾分け致します。まぁどぞ。
第6位 玉が痒い・陰嚢湿疹対処法
なんとベスト3常連記事が遂にこの位置に!!需要がないのかなとか少し安心したりしている自分がいます。
このシリーズの破壊的なアクセスで勘違いしちゃうんですよ。僕のブログイケてんじゃんとか。そいうのを改善できる第一歩なのかもしれません。
僕の過去の男の苦しみを一緒に体験してみます?
しないわな←
第5位 私と?私の?インターネット
ブロガーのつながりをつながる力を改めて垣間見たような気がしました。いや、ブロガーという狭いモノではなく、人のつながりなのかもしれませんね。
何やかんややりあっているこのネットという世界の中でも、こんなつながりを持とうとする人達がいるんだなって、ちょっと驚きもあり嬉しくもあります。参加しなくても、気になって見ることがもうつながってることですからね。
つなげてくれたひよこさん(id:color-hiyoko)、そもそも始めたねじまきさん(id:popmusik3141)この度はありがとうございました。
そしてひろってくれたヒヤパ さん(id:hiyapa)、みつきさん(id:mitsuki1617)、あいおさん(id:icecreamrion)ありがとうございました。助かりました笑
第4位 何故トイストーリーを嫌いなのかの先に見えた僕の中の闇
2年前の記事。去年は同率で18位の位置にあったこの記事がどうしちゃったのなんですが、テレビで放送したからというのが要因なんです。
そもそも僕は観たこと無いのですが、なんやかんやで批判をいう方々が一定数いるようで、その仲間的な記事だと思われたのか、その時期は検索からのアクセスが凄まじかった記憶があります。
記事の内容としては、根本的にトイストーリーがと言うよりも、その演出と言いますか、おもちゃが動くことへの僕の邪悪な考えが起因しての苦手だという内容です。ご興味がありましたら読んでもいいですけど…
第3位 第2回ですね。radio会議
これは意外中の意外でした。本当に怖くなるようなアクセスが一時期あったんです。晒されたと判断してましたが、それにしては何もないしなんてな具合でした。
恐らくトーカーさんのnoteをご紹介していたので、そこにハマったのかもしれませんね。じゃないとするともう何故なのかは分からないんです。IDコールしているだけではここまでにはならないので、不思議な記事という感覚です。
内容としては現在3回まで続いてますヒデリンさん (id:hiderino-akihito)との振替しトーク記事みたいな感じです。まだの方が居られましたらどうぞどうぞ。
第2位~第1位 調査兵団シリーズ
毎年毎年飽きもせずよくこんな記事にアクセスがあるよなと思っちゃう記事達です。安定したアクセス数があるが故の年間1位と2位なわけです。1位の記事に関しては、一切更新していない中での相変わらずの桁違いでして、本当にこれ僕書いたんですかと疑問に思っちゃうくらいです。
とにかく今年の順位はこうなりましたとさ
第2位 嫌な耳垂れ・外耳炎対処法
第1位 鼻の中のかさぶた対処法
総評
集計期間中の記事が全77記事と少し少な目ではありましたが、上位に変動があったのが面白かったですね。ランキングでは、全15記事中6記事がシリーズものということで、うまくつなげれたと言いますか、続けようと思えたことが良かったのかなとちょっとだけ感じています。
ラジオ関係に関しては2記事ということで、これは最近の僕の考えに近いと言いますか、ブログがメインというイメージになっていたのかなとありがたく思ってます。とは言え、ラジオも僕の大事なコンテンツですので、今後も続けて行こうとは思っております。
どこまで正確なのかはアレですが、集計として閲覧者の方々なんですが、関西圏の方が圧倒的に多いようですかね。ありがとうございます。男女比率としては若干女性が多いという感じです。年齢層は20代30代の方々が多いですかね。まっその年代がネットが盛んということなんでしょうけど。改めてありがとうございます。
今後としては、上位2記事すら変わるランキングになることを目指して精進していこうと思っています。思っているだけです←
終わりますよ
1年が終わろうとしています。その1年が今後の僕の中でのどんな位置づけになるのかは分かりませんが、色々ありましたが今となればそれほど悪い年でもなかったかなと、あきらめではなく本当にそう思っています。
何かをやりたい。そんな思いが叶った、有言実行できた年でもありました。全てではないですけど、1つでもあるなら凄いのではと僕は僕をいつも甘やかしています笑
交流という面では、少なからず僕は広がったと思っています。どんなにうっすいつながりでも勝手にそう思っています笑
もちろん、僕のことをあまり良く思ってない方々もいると思います。でも、それは僕が原因でもあるのでそれはそれでと思っています。前も少し言ったかもしれませんが、僕は本当に嫌いな人が居ないんですよ。そういう感情で居続けれないんですよ。それが逆に嫌だと思う方々もいるかもですが、仕方ないんですよ笑
対人でのブレるブレないみたいな感情の確認は要らない気がしています。もちろん好きな人達をずっと好きというのはブレないということなんでしょうけど、同じ好きで居続けてないと思うんですよね。より強くなら素敵ですし、すこし弱まっても嫌いじゃないんですから。
こんなこと言うとパートナーとの関係が冷めるということを肯定するのか的なことを言われることがあるんですけど。それが冷めるのか、覚めるのか、醒めるのか分からないですけど、一定というのはないのではと思っています。年数なりの愛し方があるのではとか大人ぶって言ってみます。
ただ、決して仲が悪くなることを言いたいわけじゃないのは分かって頂きたいなと思います。熱量が高ければ良いてもんじゃないと思いますけどね。冷静になったからこそ見えてくる相手の素敵なことがあるでしょ?て思うんですけど。
まさかの教えてSさんみたいなこと書いてしまいました。失敬失敬←
年末ってきっと語りたくなる時なのかもしれませんね。ということにして恒例のやります。
2022年僕の好きな記事
実は年間第16位でした。もう少しでしたし、新しい取り組みでしたので好きな記事ではあります。というか記事として成り立ってないと言われるとそれまでなんですが笑
ちなみに貼付のBUMPの曲も好きなんですよね。上京した人への応援ソングのような寄り添った詩がどことなくしみる時があるんですこんな僕でも笑 じゃあ、この記事の最後にも貼ることにします。今決めました←
さて、恐らくあと1記事は更新する予定です。予定であって未定ですけど。
少しづつブログ回りしようと思ってます。
それも未定です(おい
ですね。