早めの梅雨?とか。
雨どころか
とにかく雨って言葉を最近よく見るしよく聞くし。そもそも雨って僕は好きなんだけど。でも、嫌いなとこもあったり。恋かしら←
生きている以上、皆さんは色んな雨に出会ってきたと思いますが、僕も変わらず出会ってきました。今日はそんな雨の思い出を今一度振り返ってみたいと思います。
振り返るとは言え、単に過去記事なんですけどね。雨にまつわる記事をランキング形式でご紹介しようかと思います。
雨の記事ランキング
このブログを始めた2018/5/11~2022/6/7までのカウントとなります。
全7記事となります。お暇な時にどうぞ。読まなくても大丈夫ですよ笑
第7位 脳育
人間は考える葦である。フランスの有名な哲学者だと言われているラスカルパスカルの言葉。葦のように弱い存在の人間には考えるという偉大な力があるとかなんとかな意味だったはず。
そんな言葉を知ってか知らずか今日も僕は考えている。そうこの日も。そうやって僕は僕を、僕の脳を育てている。それが僕のもつ偉大な力なのだから。何を言っているのか自分でも分からないので、読んでみて下さい←
第6位 ー化げに行く
突然の雨、突然の出会い。それは全て必然だったのかもしれない。
幾多の人の心を引き裂いた問題作が今ここに蘇る。大丈夫です。僕は最初からクソ野郎なんですから。
第5位 はじまりはわりと雨
雨の日が僕はわりと好きだ。その理由の1つがこの記事に秘められているといって過言ではない。
ある雨の日に起きたコンビニでの出来事に、あなたはもう涙が止まらない。酸性雨など地球環境にもふれた壮大なスケールのこの記事を読まない理由が見つからない。とは言えないね←
第4位 雨のち愁い
雨は良いこともあれば悪いこともある。
中学時代のある雨の日のエピソードを
読みづらいと思ったあなたは、思い切って貼付のYouTubeを再生しながら読んでみたら読めるかもしれません。読めなくても僕はしりません←
第3位 もうちょっと
あなたは神を信じますか?それは何故ですか?
タイトルにある「もうちょっと」それは神そのものなのかもしれない。さぁ、あなたのその目で確かめて下さい。AIのスピード感あふれる曲も見所となってましゅ(噛んだ
第2位 雨のご褒美
偶然の出会いから生まれた感動官能サスペンス。ゲリラ豪雨が生んだ真実にあなたは何を思いますか?
女子高生の親御さんに読んで欲しくない記事2019年度世界ランキング302位のこの記事を誰にも言わずにいれますか?僕はいれます。つか、いる必要はありません。まぁどぞ。
第1位 雨と傘と君と僕
一番古い記事だからという理由だけではなく、リライト企画のおかげで多くの方にアクセスして頂けた記事。
そのお礼を今一度言わせて下さい。だからアクセスして下さい(オイ ロマンチストな僕の全てをここに記しています。さあ、あなたも今日から僕の虜ですよ。僕が捕虜かもね←
終わりますよ
読んだ方もそうでない方もここまでスクロールお疲れさまでした&ありがとうございます。
雨の日って何故か僕は嫌いになれないんですよね。特別な何かを感じてしまうんですよね。のくせイベントとか旅行で降られるとイラっとするんですけどね。
もう一種の何かの魔法と言うか呪いにでもかけられているのではないかとか、ちょっと本気で考えちゃいますね。だって、僕の周りには雨の日が好きだと言う僕の言葉に、確実に共感している人がいないんですもん。ドラえもん(え
共感されたくて雨好きなわけでもないですしいいんですけどね。逆にどんなとこが好きなの?とか聞かれるのも慣れ過ぎちゃったしね。答えてやらねーけど←
これからも僕はこの雨の日の特別な何かを記事にしていこうと思います。
呪いが解けるまでは…
ですね。