ブログ開設から1年が経った。
そりゃあ時間は誰もが平等に経過していくわけだし、黙っていれば1年など、それこそ10年だろうが何年だろうが経つのは当たり前なわけだけど。
単に時間の経過ではなくて、やめなかったという意識と、継続してきたというある種の成果の結果なわけです。はい。
年号も変わった今、このブログが何か生まれ変わったのかと言われれば全くなわけだけども。でも、続けてきた、続いてきたというのは真実なわけで。それを少なからず自分では認めてあげたい。評価してあげたい。おめでたい。誰がめでてぇー奴だこの野郎!とかありつつもやっぱりめでたいなと。
まっとりあえず
1年経ったんでどうしようかなと考えたわけです。半年記念の時は罰ゲームみたいになったんで、二度とあんなことやらないと誓っていたわけですんでね。どうしようかなと。
師匠ともPV数はもう言わないって約束したわけだしどうしようかなと。ランキングにしても2018年という西暦でやったし、それほどたってないしとか。
そんなこと思ってたのですが、そもそも忘れてたことがありました。はい。
閲覧ありがとうございます。
ね?そもそも続けてきたのは当然僕です。僕の実績です。僕が続けようと思ったから続いているわけです。これは紛れもない事実です。
ですけど、そう思えたのは、思うことができたのは、閲覧してくれる方々が居るからです。これも紛れもない事実です。
ブログを開設した当初は、恐らく自分しか閲覧してないわけです。それがあれ?みたいになって。すると、また来てくれた?になって。こんなに?になって。そんな具合に今があるわけです。はい。
たぶん僕史上1番楽にできたと思います。もちろんいい意味で。必ず考えてしまう更新というストレスとうまく付き合えたと感じています。
それもこれも、僕の実績です。ですけどそうです。閲覧してくれる方々あっての実績です。実績なんです。ゴマすりみたいなこと言ってますが嘘ではないのです。はい。
であれば、何よりも感謝をお伝えせねばですよね。それを忘れるとはさすがですよね我ながらクソ野郎です。はい。そこが僕らしいんですけどね←
とにかく、改めて感謝を致します。きっかけは何であれ、閲覧して下さり誠にありがとうございます。これからも、僕なりの精一杯で、閲覧してもらえるように努めて行きますので、どうぞ、よろしくお願い致します。
というわけで。いや、というわけではないんですけど、1年記念に何やろうかということで考えましてと。このブログで僕はこの1年この記事も合わせて計124記事UPしてきました。正確に言うと1記事抹消しているので+1記事となるのですが、そんなことはどうでも良いとして。
いきなりですが、このブログのワーストランキングをやります。はいやります。もちろんPVのね。
1年を振り返り、どの記事が読まれなかったのかを僕なりに調査しようと決めましたいいじゃないの。ただ、単純に人気がないとも言えないわけですよね。当然最初の方は、読んでくれる方の絶対数が少ないわけです。そんな事情もありますが、まずは単純にどうなのかと。調べたいと思います。
え~内容が内容だけに読んでくれとは言いません。興味があればどうぞ。飛んでもらって結構です。ほぼ、僕の為のまとめみたいな内容になると思います。すみませんが、興味あればお付き合いを。
ワーストPVランキング
218/5/11~2019/4/30までの集計となります。この期間でアクセス数の少ない記事は何なのかというランキングです。当然1位が最も読まれていない記事と言えちゃいます。
尚、管理人の…シリーズと過去の産物シリーズ、そして月刊Sオンラインシリーズはランキング外とします。つまらないを前提にしていたものや、明らかにマニア向けだったので、仮に入っていたとしてもランキング外とします。つか、外さないとこれらだけになりそうなのでご了承願います。
ではいきますか。
第10位 その答えは
はいはいはいと。早速始まりましたけど正直わかりますねコレ。書き方も定まってないしね。僕のキャラ設定がねまだまだな時ですよねコレね。クスっと笑ってくれれば儲けもんてな感覚ですかね。
正直、無理やり長くした記憶がありますね。文字数増やすのに必死だったような。無理しちゃダメなんでしょうね。とは言え、ブログ初期の記事ですしね。妥当ですかね。つか、貢献してる方ですよいやほんと。
とりあえず、お暇でしたら読んで成仏させてやって下さい。はい。
第9位 意思表示サポート
そっか~でも仕方ないかなってな感じですかね。個人的には好きな記事でしてね。やはり、開設してまもない時期の記事ですからね。そう考えるとこの順位は凄いかもですね。読まれてる方と言って過言ではないですねいやほんとに。
この記事でってな内容のコメント頂いたことありましたしね実際。一応、誰かの役にはたったのかなとか、そんな思い出が残ってる記事ですね。
まだまだ、文体が定まっていない時の記事ですけど、興味あればどうぞ読んでやって下さい。はい。
第8位 それは残すべきかと
これは見事に僕の悪いところが出た結果ですかね。この記事は同じ日にもう1つ記事をUPしてましてね。その最初にUPした方なんですよね。つまり、読まれづらいんですよね。
同じ日付けで記事をUPすると新しい方(後からUPした方)が多く読まれると言うより、古い方(先にUPした方)がえげつねーほど読まれないとういう後で分かった結果の証明ですね。正にね。
もしかしたら、日付をずらせばもう少しは読まれたかもという、申し訳ない記事です。供養してやって下さい。はい。
第7位 思い出<お気に入り
そうですか。妥当と言えば妥当かなと。ブログ開設して間もない記事ですしね。読まれていないと思ってて間違いない時期の記事ですんでね。逆にこの記事より読まれていない記事が6記事もあるのかと思うと貢献した方ではと。
ただ、読まれたかどうかは別として、アイキャッチ画像でのアクセスというのが一部ありました。画像に興味を持ってという内容でしょうけど。PVって何なんだろうなと。そんなことも考えちゃいますけどね。
記事の内容としてはタイトル通り、思い出の話からの~。ちょっとこの時期の記事は個人的にも新鮮ですね。まぁ~興味ありましたらどうぞ。
第6位 父の日
身に染みるほどわかりますねこの結果。もう義務のようにお題に参加していた時の記事ですね。何ならワースト1位じゃないかと予想してたくらいでしたんで、ある意味驚きでもありますけどね。
時期も立ち上げて1ヵ月くらいだし、内容も当時を思い出すと何書いてんだとか思ってたはずですしね。いや~そうですかそうですか。
本当に供養が必要な記事ですコレ。超絶暇ならどうぞ。
第5位 今の僕はこうなるわけですよ
これは年末の時期ですね。この時期の記事で読まれてないというのは、もしかしたら実質ワースト1位の記事と言えるかもしれないですね。いやはや何とも。それなりに閲覧増えてたわけですからね。う~ん。
とはいえ、内容がまたね。やはり記事の内容で何度も読んでもらえる場合もあるんだなと、強く思いますね。手を抜くとちゃんとその通りの反応になるものなのかもしれませんね。無理やり更新したような軽い記事って見透かされたのかもしれないですね。
ただ、これ第8位と同じでね、同じ日にUPした記事の先にUPした方なんですよ。結局気づかれないんですよね。ブログTOPの記事だけを読んでいく。或いはアクセスしていくという感じなんですかね。今後の課題ですねコレね。
となると記事に申し訳ないですねいやほんと。どうか供養してやって下さい。はい。
第4位 ことわざマジック
なるほど~というのが正直な感想。中学時代に考えていたことを単に書いた記事。やけくそな更新だったような気がします。すみません。
記事内でも書いてますが、何故そう考えていたのか不思議ではあるのですが、やっぱ自分だな~と思うとこもあり、正に僕の為だけの記事のような気がします。だからこそこうなるのかな~と。とはいえ、最下位ではないのがまだ救いかも。
くだらないとしか言えないですが、興味あればどうぞ。
第3位 続・紅葉と言えば
いやこれは面白いですね。これは3部作の記事の真ん中ですよ。じゃあ最初と終わりだけ何故?なんて思いそうですけど、なるほどなと感心ですわ。つまり、とっかかりが最初か最後なんですよね。だからこそPVに差がつくと。
当然最初だけ読んで終わる人だっているわけだし、最後クリックしたら何だ続きものかってんで読まず止める人もいるだろうし、PV=読んでるではないというある意味証明かもとか感じますね。いや面白いですね。
なんとかこのランキングの価値が少し見えたかなってとこで。いや、正直ここだけ読んでもでしょうけども。興味がわいたらどうぞ。いや、さすがにコレはいいですわ(笑)
第2位 無い話
色んな意味で無いことになりましたねと。女子高生からのコンビニという流れの話。正直、うまく伝えきれてなかったな~とか思うけども、そもそも閲覧する絶対数かなと。それにつきてしまうわけだけど。
僕的には嫌いじゃないですけど、やはり最後かな~。もっと今ならとか、悔いが残るは言い過ぎだけど、やれたのではと思いますね。この終わり方じゃなくても成立したんじゃないのかなとか。う~ん。
興味ありましたら皆様の力で供養してやって下さい。はい。
第1位 結局それが目的なのかと君は言う
見事と言って良いのかアレだが、一番読まれてない記事がコレと。内容的には日常の1コマってとこですかね。炊飯器を買ったことへの熱い思いからの~みたいな。そりゃ興味ねーはなと(笑)
ただ、フォローするとやはり、この時期はほぼほぼ読まれてなかった時期かなと。その後の検索でも読まれる可能性もないだろうし、妥当かもしれないな。2位と同月というのも納得の材料ですかね。
最後の締めを読むと余計せつなさが。ここまで来ると逆に興味がという思いもなくなるのではとか思いますけどね。まぁ~お時間あるならどうぞどうぞ。供養してやって下さい。はい。
PVワーストランキング総評
いや~やるもんじゃないですね。切ないし、悲しいし、めんどくさいし。
でもまぁ~妥当かなと。それぞれに意味があってアクセスされていないわけですからね。それを次につなげれるかは別として、知れたのは面白かったですかね。おススメはしないですけどね。
やはり、調べて分かったのは、僕のブログは検索が主流となります。ある日のですがこんな感じです。
こんな感じで日々続いてますんでね。この状況にハマらないとPVは増えないんでしょうね。良いのか悪いのかアレですけどね。好きな記事には頑張って欲しいですけどね。
まっ頑張るのは僕なんですけどね。
ランキング補足
さて、今回のランキングは最初に断った通り、シリーズものは外してます。では、それも含め本当に読まれてない記事は何かって思うのは当然ですんで。その記事はと。
真ワースト1位 月刊S9月号『切望』
マニアにしかウケてなかったのは正しかったわけで、その最後の記事というのもある意味宿命のような気がしますね。成仏して下さい。はい。気になればどうぞ供養してあげて下さい。
まとめ
何やかんやありましたけども、結局自己満な記事になりました。もし読んで下さっていたら大変申し訳ないく思います。すみません。
とは言え、何とか1年やってこれました。何度も言いますが僕の努力の成果ですけども、その源的な原動力となったのは、やはり、読んでないにしてもアクセスして下さる方々のおかげだと、真面目に思ってます。
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
言うとかんとね
ですね。