久々の更新のような気がしますが、間違いでもなく、とは言え結局はまとめなんでしょとか言われても気にしない鬼メンタルのどうも僕です。
毎年のことですので、ちゃっちゃと行きたいと思います。
2023年ＰＶランキング
集計期間は2022年12月1日から2023年12月25日です。前々回から前年の12月の記事救済を込めてこのような期間でのランキングとしています。
※TOPページ、各説明ページ、企画募集記事、前年度総集編記事は除外します。
記事TOP15位
昨年と同じく15位からとなります。更新が少ない今年はどうなるのか、一番楽しみにしているのは僕自身というか僕のための記事なんですが、一緒に楽しんで頂けると幸いです。まぁどぞ♪
第15位 ５周年特別企画アフターですね。
ラジオの通常は感想とセットの記事ですが、こちらは特別MCをして頂いたＱちゃん(id:sobameshi5)とヒデリンさん(id:hiderino-akihito)とのアフタートークのみのご紹介記事です。
そういった関係性に良くも悪くも変化があるかもしれませんが、出会えたことに感謝していきたいなと、こんな僕でも思っています。
必ず何かしらのハプニング発言をして下さるお二人に感謝してます笑
第14位 ある日の僕日記
こうして僕は生きている。生きていけている。きっと全てを覚えていたら生きていけないのかもしれない。
単なる日常のひとコマを晒したという内容ですが、言いたいことはただ一つ、アレなんです。それをぜひ読んで思い出してください。無理しなくていいけど←
第13位 対談雑談PART13感想＆アフター
最新記事がランクインするって、どんだけ他の記事が読まれてないのかなんて思いよりも、この記事が良くも悪くもアクセスされたんだなと驚いています。
そんなモヤモヤがある意味解消されたのだけど、解消する必要があったのだろうかと思ったりもしています。
アフターではっちゃけてる分、感想とのギャップはあるかもしれません。人間てそういうもんですよね。ギャップどころか分からないのが当然なんですよ。だって他人なんだから。自分じゃないんだから。だからこそ知りたいし、知って欲しいのかもしれませんね。
ちょっとskyちゃんのこと覗いてみませんか？
第12位 企画ゲロゲロ第１４回
トラブルから通常２部のところを３部収録したQちゃんの魅力たっぷりのトーク記事。
しかしどんだけ自己肯定感低いのよと、恐らく感想の収録でも僕は言うと思いますけど驚きの１つでしたね。ただ、それが故の才能と言いますか、何かそういうのありますよねきっと。
ぽっちゃり童貞じゃなくても楽しめるのでお時間ある時にどうぞ♪
第11位 ５周年特別企画ですね。
今年と言えば語れる内容の代表格でもあります５周年記念企画。第15位でもお伝えしたように特別MCとしてＱちゃん(id:sobameshi5)とヒデリンさん(id:hiderino-akihito)にご協力頂きました。
今この記事を閲覧して下さってる方々本当にありがとうございます。そんな方々のおかげで、アクセスがあったという痕跡のおかげで、ここまで続けてこれたと思いますし、続けてきた全ての源といっていいほど大きな力となってました。
一貫してこの５周年企画は
第10位 何故トイストーリーを嫌いなのかの先に見えた僕の中の闇
もう３年も前の記事。去年の４位よりは下がっているとはいえ、未だベスト１０に入っているのかと驚いてしまう。
まだまだ読む人がいるということなのか、単にアクセスしてしまったのかは分からないけど、とにかく僕が嫌なんだという思いを、貼り付けたみゆなのユラルの歌詞ではないが叫んでみた。そんな記事。
この変っている人と言われる原因の１つの思考を誰かがはぎとるように、僕を磨いて欲しいとか欲しくないとか。ただ、磨かれたら僕じゃなくなるけどね←
そんなこびりついた錆みたいな記事を良ければどうぞ♪
第9位 略して好きブロseason２第5回
ラジオの原点とも言える企画好きブロ。このSeason２が2023年始動となった中、第5回となる
本当に台本ないんですねを連呼していたんですが、数々のトラブルがある意味繋いでくれたというか、ムードを良くしてくれたというか、流れを変えてくれたというか、これも何かの意味のある未来というか縁だったんだなと思いましたね。
改めてこの企画いいな〜と思い直せた回でもありました。色んな意味で新たな一面がみれたClariceちゃんとのトークはどうですか？
第8位 略して好きブロseason２第1回
第5回に続いて第1回もランクインというのは嬉しいですね。去年はブログを中心に、今年はラジオに力を入れたいそんなことを言った手前、その結果が出ているのは本当にありがたく思っています。
声も素敵でしたし、何か皆さんご自分の声にコンプレックスなんて仰る方多いですが、ご自身が思っている以上に大丈夫だと思いますけどね。
ご紹介がまだでした第1回のゲストは働きたくない母さんことナイハハちゃん(id:hatarakitakunai-haha)でした。今では『ですね。radio』の広報にもなってますナイハハちゃんのデビュー作？をあなたも聴いてみませんか？
確か僕の声が小さかったような…
第7位 玉が痒い・陰嚢湿疹対処法
去年の６位から１ランクダウンとなった定番記事。このブログの創成期を支えた５年前の記事がまだランクインするのは凄いことなのか、今の僕がてんでダメなのか、そんなこと考えてしまいますね。
とは言え、みんなと言うか野郎共が健康になったと思えば、僕は本望です。いずれこの記事はランク外になることが僕の貢献度を物語ったと言えると信じているんですけどね…どうでしょうね？
第6位 慰めるよ
救うは大袈裟だけど、助けるもおこがましいけど、何かの支えになれば、そんな思いで書いた、書いてしまった記事。もちろん僕自身に対してのだけど←
涙活の延長のような記事を量産していた時があった。そう過去形。更新できるということはある意味クリアしたってこと。心配ご無用。僕はわりと強いみたい。じゃなきゃ本気で潰れてると思うよ僕以外が僕なら。そういう風に僕は僕を褒めてあげてる。褒められて伸びる子だから。
「物事は捉え方」そんな無機質な言葉を嫌うかもしれない。でも、その程度の
読めばきっと元気になると思うよ。俺が←
第5位 略して好きブロseason２第3回
この記事から比較的アクセス数は跳ねあがってまして、それこそ第15位の記事に比べて倍以上になるというありがたい記事達となります。そんな中第5位はそうですか、好きブロSeason2の中でずば抜けて1位となったピリQちゃんことＱちゃん(id:sobameshi5)の回となります。
ずーと読んでて大好きなブログだったので、今回いざ収録となった途端ガチで緊張しましたもんね笑 「あっ俺話してるよ」的なそんな浮ついて無駄に声デカくなってる中学生みたいな僕で良ければどうぞ♪
こんな思いができたのも更新を続けてたからですよね。いやー感慨深い回でもあります。いつも以上に気持ち悪い僕ですが、冥土の土産にいかがですか？
第4位 やれやれ2023
今年の１月の記事。それだけ人目につけばという見方もできはしますが、それだけじゃないのがこのランキング。個人的に好きな記事ではあるのですが、やっぱ僕病んでますかね？笑
弱いからこそ考えろということなのかもしれない。強くなるための何かを、生き抜いていくための何かを、考えろと。
「病んだらBUMPを聴け」僕の中にある僕が考えた教訓。今も尚、そこから何かを、探していた何かをもらえるような気がしている自分がいます。彼らの歌詞から一瞬にして僕の世界に色が付いたあの感動を、救われた思い出を、僕は一生忘れないんだと思ってましゅ←
ひょっとしたら何故そんなことが起きたのかという見つからない答えを探したいのかもしれない。だからこそできた記事なのかもしれない。何言ってんすかね俺←
第3位 僕を想い思う
実質今年第1位の記事となります。2月のあの日僕は思い切ったもんだ。そんなことを毎回思い返しちゃいますかね笑
誰かの不幸の上に僕の幸せが成り立っている。きっと間違いじゃない。だからなのか、僕自身の不幸があるからこそ僕自身の幸せも訪れるとさえ思っているのかもしれない。そう逃避したいのかもしれない。その不幸の部分が寝不足という行為なのかもしれない。のかな？
ポジティブな考えを目指していた時期にぶつかった真実というと、とんだ小難しい奴と思われるかもしれないけど、まんざら嘘でもなくて、何ならもっと純粋に良いことが起きて欲しいと願った時からこの考えは僕の中に生まれていたような気がしています。
良いことが起きて欲しいと願った小学生のあの日から、その想いをどうすれば効率よく叶えられるのだろうかと夜な夜な考えて居た中学時代を経て、僕の中にいる悩める僕のたどりついた答えを、まさか世に放つとは本当にどうかしていたんだと思います。
良いことが起きて欲しいと願わなければいけなかったあの日の僕を、僕は救えたのだろうか。救えなくても誰かに届いたなら良いことと思っていいのかなとか。見つからない答えを探すのが僕は好きなんでしょうね。キモいよね←
第2位～第1位 調査兵団シリーズ
毎年毎年飽きもせずよくこんな記事にアクセスがあるよなと思っちゃう記事達です。安定したアクセス数があるが故の年間1位と2位なわけです。1位の記事に関しては、一切更新していない中での相変わらずの桁違いでして、本当にこれ僕書いたんですかと疑問に思っちゃうくらいです。
まるっきり去年と同じ思いです笑 ちなみ２位の記事は３位の３倍以上、１位の記事は３位の４倍以上。ほんとどうかしてるよね笑
とにかく今年の順位はこうなりました
第2位 嫌な耳垂れ・外耳炎対処法
第1位 鼻の中のかさぶた対処法
総評
集計期間の記事が全６６記事と去年より１１記事少ないという更新していないことがバレちゃいましたが、それでも変わったこと、変わらないことがあったランキングでした。つか当たり前のこと言ってますけど笑
ラジオ関係は全７記事がランクインということで、ある意味半々でバランスが良かった感じではありますが、ほぼ後半はラジオの更新でしたので、ちょっと反省しているふりをしています(言わんでええて
昨年同様に閲覧者についてですが、やっぱり関西圏がダントツで次が意外にも北海道地区で、続いて神奈川地区といったとこでしょうか。年齢層は20代30代が主流となってます。あとはこれは今後どうなるのかですが、一応男女比としては男性が若干多いかなくらいで半々といっても過言ではない内容でした。
一応言っときますが、あくまでも集計期間の内容ですし、集計しきれないクッキー拒否されている方々も居られるため正確かどうかは謎です。また、個人特定は間違いなくできませんのでご安心を。つかめったに見ないし、見たとしても特定は無理だと思いますのでご安心を。
とにかく、閲覧して下さる方がいるからこそのブログです。本当にありがとうございました。
これは続ける上での当面の目標ですが、ランキング１位、２位の座を変える記事を書きたいなと思いながらそれなりに頑張ろうと思っています。
終わります
あともう少しで2023年が終わります。色んなことがあったなと毎年毎年思うわけで、そう思えば常に刺激がある暮らしをしているのかとか思う反面、刺激がないことも起きているよなとか思うわけで、やっぱ色々起きているってことだよなとかバカ丸出しで思ってます笑
毎年という単位でなのか、日々という単位なのか分からないですが、幸せというカテゴリーの意味合いが変化しているような気がしています。それは別ものに変わるという感じではなく、増えるという感じがしています。範囲が広くなると言った方が分かって頂けるかもしれませんね。
未知のモノから幸せを感じる。そんなことがあったように思います。未知と言うとアレですから未体験というとぐっと真実味と言うか、具体的になったと思うのですが。
それこそ、ある種の憧れの方と話すことができたり、新しい交流の場ができたり、そんな2022年の僕が想像していなかったことが、この2023年に起きたんです。起きちゃったんです。まっ、僕が起こしたんですけどね←
良いことばかりではないとも捉えることもできますが、それは一時的なものだと思っています。今良くないことになっても、必ず良いこととして戻ってくる気が勝手にしています。つか、そう信じようとしています。それは出来事であっても、出会いであっても、全てに言えるとさえ思っています。いいでしょ別に？笑
何か久々の記事というか考えを打ち込んでるんで変な感じになっちゃったかな笑
では、お口直しとなりますかアレですが、恒例のやります。
2023年僕の好きな記事
年間同率25位の位置になる記事です。この記事はラジオが貼付されているのでそちらがメインのようにすすんでいますが、それを良いことにサクッと結構マジな考えを綴りました。綴ってやりました笑
いつもの冗談の奥にしまってた想いをちょっと出しちゃった記事でもあります。それくらい何かを伝えたいって思う事があったんでしょうね。知んねーけど。
まっ気が向いたらどうぞです。そうだ、去年もそうしたので今年もこの好きな記事に貼付してた曲にします最後も笑
さて、予定としては最低あと１記事は更新したいのですが、何がどうしてか約束できない僕がいます。僕は僕に優しいので強制できないんですごめんちゃい。
閲覧行けてないので、皆様も無理しないで下さい。全く問題ないです。
えっと、次の記事も怪しいのでここで一言お礼を。
本当に今年もありがとうございました。今この記事を読んで下さった方々のおかげで今の僕があります。本当にそう思っています。ほんの一瞬の出会いかもしれませんが本当の本当にそう思っています。
皆様のおかげでＳが生まれて育ってきたんです。断言します。良ければこれからもＳの成長を見守ってやってください。どうぞよろしくお願い致します。
ですね。
